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ホームページスペース内でフォルダなどを使用して階層構造にしている場合は、「どのフォルダ」に「どのファイル」を転送するかを間違えると、意味がありません。HTML 文書で指定した場所に、画像・音楽・フラッシュ素材などのファイルがないと表示(再生)できないし――ホームページは、それを形作っているファイルの集合体なので、「どこに、どのファイルがあるか」が重要なポイントになります。
ファイル(URL)のパス指定は、必ず正しく設定する必要があります。
ファイル名をつけるときは、大文字・小文字を区別して考えた上で、半角英数文字のみを使ってください。記号は、「-(ハイフン)」「_(アンダーバー)」以外は使わないほうが無難です。もちろん、スペースを含んだファイル名とか、2バイト文字(日本語)を含んだファイル名は使わないでください。エラーになります。
ファイルをアップロードする際には、作成に使ったファイルは全部残らずアップロードしてください。
一つでもファイルをアップし忘れると、そのWebページは正しく表示されません。HTMLファイル以外にも、画像ファイルであるgifやjpegファイル、flashなどの素材を使えば関係するファイルなど、そのWebページ作成に関わるすべてのファイルを、Webサーバにアップする必要があります。
例えば、アップロードのあとに、Webページを確認したら、画像部分が「×」となって表示されていた場合や、Flashが正しく動かない場合など、ファイル転送忘れが疑われます。
(特に素材屋さんが配布しているFlash素材はカスタマイズ用の「.txt」(テキスト文書)があるのですが、「テキストファイル」は、ホームページ作成に必要なファイルとは認識されず、自動的にアップロードしてくれるようなソフトで、転送対象ファイルから外れることがあるそうです。そういう場合は、手動で転送してください。)
そのほか、よくありがちなトラブルシューティングを載せておきます。
アップロードできない
せっかく作ったページを、ホームページとして公開するには、「アップロード」という作業が必要ですが、どういうわけか、そのファイルをアップロードできないときが、ときたまあります。(^ ^;) いろいろ原因が考えられるので、以下を参照ください。FTPクライアントソフト使用時を前提としています。自分のWebサイトで、ダウンロードのページを作るとします。アップロードする前、自分のパソコンで試したときはうまくいったのに、アップロードしたら、正しくダウンロードできないときがあります。
こういう場合、原因が自分のほうにある場合と、相手側にある場合と二通りあります。
原因が自分のほうにある場合
自分を含め不特定多数の人が、おなじ現象でダウンロードできないときなどは、原因は自分のほうにあります。ダウンロードのページのHTML文を見直してください。原因が相手のほうにある場合
自分でダウンロードしてみて問題がないのに、特定の人だけ、「ダウンロードできない」「ダウンロードしたけど、何かおかしい」(解凍できないとか、ファイルサイズが違うとか、いろいろ)と、トラブル質問を受けたら、相手の人に確認すべき点です。この場合、原因は相手側にあると思われます。
Web作成ソフトを使用しているとき、突然、エラーメッセージが流れたり、ソフト自体の起動が解除されたりして、作成中のデータがおしゃかになることはないですか? ちょっとマユツバものの、私の解釈なので、どこまで信用できるかわかりませんが、参考になれば幸いです。
作成ソフト使用時の誤動作、というのが、しばしばあります。^^;
- 市販のホームページ作成ソフト使用時:突然ソフトが終了する
- Windows付属の「メモ帳(Notepad)」使用時:メモリ不足が起こる
CGIがうまく動かないとき、自分を含め不特定多数の人が、おなじ現象で不具合が起きてるときは、自作したCGI のほうに問題があると思われます。
更新日付を手動で直すのは面倒なので、JavaScript を使ってアップロードした日付になるようにしました。......でも、いざ使ってみると、更新日じゃなく、現在日付になってしまいました。(T_T)