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■ ウイルスのトラブル 印刷する?

予防方法(ハードウェア編)

 ▼ ウイルスが入り込まない環境づくりをする  

 ウイルス被害に遭いやすい環境は是正する――OS/ブラウザソフト/メーラーソフトなどは、バージョンによって、「セキュリティホール」と呼ばれる、プログラム上の「抜け穴」が存在し、そこからウイルスが進入しやすくなっていることがあるので、セキュリティホールつぶしのため、プログラムをアップグレードさせる。 また、これらのインターネットに関わる設定を見直すとさらに良いです。

  1. こまめなアップグレード
  2. OS環境の見直し(拡張子を表示させる
  3. ブラウザメーラーの設定を確認・変更

予防方法(心構え編)

 今だと、絶対やっておいてほしいのは――プロバイダが「ウイルスメール駆除サービス」を提供していたら、数百円の出費をケチらず、必ずサービスを申し込みましょう、ということ。かなり効果がありますので、ご検討を。

 そして、きちんとアンチウイルスソフトを入れること。ブロードバンド環境なら、ファイアウォールも入れておいてほしい。……っていうかさ、インターネットやるなら、導入するのが最低限のエチケットとセキュリティ意識だと思うな、私は。(^ ^;) あんまりうるさいこというの嫌いだけど、これだけは主張したいな! もちろん、入れただけじゃダメですよ。ちゃんと、常日頃から、ウイルスに感染しやすい環境にあることを自覚して、セキュリティの強化に励む意識を持っておかないと、意味ないですから。

 ということで、基本的に、ウイルスに感染しないためにはどうすればいいか! 決め手は、やはり自己防衛にあるようです。

 1.万が一のためのバックアップを心がける

 データさえちゃんと取っておけば、いざ被害を受けても、立ち直れます。

 2.あやしげなものは開かない

 あやしげなものとは……「出所不明のフロッピー」「内容がどうも疑わしい電子メールやメールの添付ファイル(マクロも含む)」「いかにもあやしそうなホームページへのアクセスやダウンロード」 などなど!

 特に、電子メールは気をつけてください。ウイルス感染の90%以上はメールからです。添付ファイルをクリックした時点で(セキュリティホールがそのままだと、プレビューした瞬間に)ウイルスに感染します。宛名が見知らぬ人・件名が日本語じゃないなど、「おかしいな?」と思うようなものは開かないでください。

 3.必ずアンチウイルスソフトで定期的に検査すること

 もちろん、パターンファイルは最新のものを使用してね! フロッピーとか、ダウンロードしたファイルとかは、最初に検査してから使うと安心ですよね。 今は少なくなったとはいえ、フロッピーから感染することもまだまだあります。

 4.普段からウイルス情報を得ることに努め、予防対策を徹底する

 セキュリティホールなどの問題で、Internet Explorer 5.5だとウイルスに感染するが、6.0にすれば感染しないといったこともあるので、感染しないために出来うることは最初からやっておきましょう。 アンチウイルスソフトメーカーが配布してくれる「ウイルス警告メール」を申し込んで、最新情報をいち早くGETするのもおすすめ。

感染ルート

 昔は、フロッピーディスクが主でしたが(特にソフトの違法コピーがその温床だった)、最近では、インターネット(ネットワーク)経由が主ですね。電子メールの添付ファイルとしてやってくる、「マクロウイルス」とかは感染力も高いというし、物騒な世の中ですね。

 なお、ウイルスの感染は90%以上がメールから、という事実も知っておいたほうがいいのではないでしょうか。ま、インターネットウイルスや、ハッキングツール系のトロイの木馬は、いかにもあやしいホームページの閲覧なんかが感染ルートでしょうけどね!


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Last up : 09/14/2004
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