Windowsを中心に、パソコンを使っている上で起きるトラブルの対処法についてのメモ書きです。

ウイルス感染したら(処置方法)

| コメント(0) | トラックバック(0)

全体的な処置の流れ

1.ウイルスの駆除や削除 

 LAN接続を直ちにに取りやめ、パソコンをスタンドアローン状態にした上で、ウイルス検査を行ってください。感染していればウイルスの情報が表示されるので、指示に従って「駆除・削除」を行ってください。

 ウイルスの種類によっては、アンチウイルスソフトでは駆除できないものもあります。そういう場合は、アンチウイルスソフトメーカーより提供されている、「駆除ツール」を使う必要があります。ウイルスに感染していないパソコンから駆除ツールをダウンロードし、フロッピーなどで運用してください。駆除ツールがない場合は「手動」で作業を行うこともあります。

 ※参考までに、手動での駆除は、だいたい、「セーフモード」で起動させ「MS-DOSプロンプト」でDOSコマンドを使ったり、レジストリをいじるっていうパターンが多いです。

< 駆除・削除・修復 > 

ウイルスの活動をやめさせるには、不正プログラム自体を削除したり、動作不能にすればOK! トロイの木馬みたいに一つの不正プログラムなら、手っ取り早くそれを「削除」すればいい。もっともこんなふうに簡単に終わるのはかえって珍しく、トロイの木馬だろうと何だろうと、従来のウイルスみたいに、他のプログラムに寄生しているようなら、アンチウイルスソフトの「駆除」機能を使って、ウイルスに侵されたところをぐさっと引き剥がすことになる。

 なお、ウイルスによって、システムなどがおかしくなってるときがあるので、それを元に戻すのが「修復」といわれる作業。最近は、自動的に修復してくれるツールを無償で配布してくれてるんで、それを使うのが手軽。

2.二次感染を防ごう!   

 無事、駆除が済んだら、二次感染を防ぐために、ハードディスク・フロッピーなど、使ってるすべてのものについて「ウイルス検査」することをおすすめします。そして、LANなどでパソコンがつながっているときは、すべての人にウイルスに感染したことを知らせ、一斉にウイルス検査してみたほうがいいですよ。つながってるってことは、それだけ感染しやすい環境だってことですから。

 ――とにかく、情報は出し惜しみしないで、みんなで共有し、再発防止に努めないと、特に危ないです。(^ ^;) 感染した場合

メモリにウイルスが常駐している場合の対処 

 メモリにウイルスが常駐してる! と、気づいたとき。慌てず、次のことをしましょう。......もしかしたら、電源を切ったり、自分でDOSコマンド打たないでも、アンチウイルスソフトを動かせば駆除できるかもしれないけど、私はたぶん、この方法をとります。感染拡大を防ぐために。

処置
 ▼ メモリからウイルスを追っ払おう  

 LAN接続を直ちにに取りやめた上で、メモリに常駐したウイルスの活動を停止させるため、一度、まず電源を落としましょう。リセットだとウイルスを追い出せない時もあるので、絶対、一度電源を落としてください。 (「リセット」と「電源を落とす」じゃ、初期化の度合いが全然ちがうんです)

 ウイルス汚染されてない「起動ディスク」を使って(使用OSと同じバージョンのものね)、起動させる。そして、ここから「MS-DOSプロンプト」の出番です。

  1. a:\>dir c:  Cドライブのファイルを一覧表示できるか確認。もしできなかったら、2.の作業は絶対やっちゃだめ! やるとハードディスクから起動できなくなるので!
  2. a:\>sys c:  これで、システムをCドライブに転送完了! 何のエラーメッセージも出ず、「システムが転送されました」と表示されれば、ブートセクタが修復されたので、もう奴はメモリにいないはず。(^ ^;)
 ※最後に、アンチウイルスソフトで検査してみて、ウイルスがいないことを確認しましょう。もしいても、駆除できるだろうから、アンチウイルスソフトにお任せしましょう。(^ ^;)
対処
 ▼ 念には念を入れよう!   

 アンチウイルスソフトメーカーのホームページに行き、感染したウイルス名で検索して、正しい駆除方法を確認。で、最新パターンファイルと検索エンジンをアップして、ウイルス検査してみる。ここで結果がOKなら、もう心配ない。

 昔とちがって、今のウイルスはタチが悪いから、DOSコマンドだけでやっつけられるとは思えないから、念には念を入れましょう。 でもって、こういうときのために、「起動ディスク」を作るようにしましょうね!

Growボタンをとりつけました(管理人からのお知らせ)




トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.causu.com/mt/mt-tb.cgi/286

コメントする


twitter




OpenID対応しています OpenIDについて