Windowsを中心に、パソコンを使っている上で起きるトラブルの対処法についてのメモ書きです。

ウイルス感染メールを受け取った場合の対処

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ウイルスメールとは 

 メールを開封したり、添付ファイルを開いたりすると、瞬時にウイルスに感染します。で、自分のアドレス帳に入ってるアドレスに、題名も内容もはいってないけれどウイルスだけが添付されているというメールを発信して、友達にまで被害が拡大する、というのが定番です。

 メールを受け取っただけなら、そのメールと添付ファイルを削除すればOK! そのあと、アンチウイルスソフトで検査してみてください。ウイルスが発見されなければOK! 今はこの手のウイルスが主流だから、「最新パターンファイル+検索エンジン」で最新のウイルス(亜種を含む)も見逃さないようにチェックしたほうが安全かも。

ウイルスメールが届いたら

確認 

 次のような特徴を伴う場合が多いので、見極めに覚えておきましょう。

  1. 突然、見知らぬ人からメールが届いた(添付ファイルあり)。
  2. 知ってる人からメールが届いたが、題名も内容も入ってないのに、添付ファイルだけという不可解なメールだった。
  3. 英語の件名・文章だったりして、いかにもあやしいメールが届いた。
  4. マイクロソフトやワクチンソフトのメーカーから、緊急対処を装ったメールが届いた。
処置
 ▼ 開封するかどうかを吟味しよう
  • 知ってる人からでも、添付ファイルがあったらとく吟味した上で開封すること
  • 知らない人からなら、開くに値するかどうか吟味してから開封すること 

 今のウイルスメールは、「送信者詐称」をして、ウイルスを送りつけてる人と送信者が不一致の場合が多いです。ウイルスメール被害の回避は、まず、「開封」すべきものなのかから吟味し、そのあと、添付ファイルを開くかどうかを、十分に検討してください。あやしいと思ったら、速攻「削除」をおすすめします。

 ▼ 慎重に削除しよう 

 削除するときは、プレビュー機能をオフにした上で、マウスで「右クリック」して、プロパティにある「削除」機能を使うという、基本動作でOK。メール本体は、メーラーソフト内にある、そのウイルスメールを選択して右クリック→「削除」を選べばよい。Outlook Express のように、「削除フォルダ」にメールが移動するだけのときもあるので、そういうときは「削除フォルダ」の中身を「削除」するのを忘れずに!

 添付ファイルも削除してくださいね。PostPet とか使ってると、メールとは違うところに保存されてたりするから、保存されている場所に行って、削除しなくちゃいけない。(PostPetだと、WIN ME:C:\Program Files\So-net\PostPet for Windows ver. 2.0\添付フォルダ ......だったかな? 保存場所は (^ ^;))   

 ※セキュリティホールを使って、プレビューしただけで感染するウイルスもあります。そのときは、削除しようとマウスで選択するとプレビューしたことになり、感染! むやみに削除しようとせず、無償で配布されている「駆除ツール」を使って処理しなくちゃいけないウイルスもあります。場合場合で、見極めて対処ください。

 アンチウイルスソフトを入れていない人、もしくは、更新代金を支払わずに、そのまま古いバージョンのものを使っている人は、かなり危険です。プレビュー機能をオフにし忘れ、メールにマウスをあわせた瞬間にウイルスに感染するのがオチです。ソフトによっては、感染している添付ファイルを、自動的に削除してくれる機能もあるので、必ず最新版のソフトを導入してください。それが、最低限のネチケットです。

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