Windowsを中心に、パソコンを使っている上で起きるトラブルの対処法についてのメモ書きです。

2011年4月アーカイブ

フィッシング詐欺とは

被害が拡大している「フィッシング詐欺」。実在の銀行やクレジットカード会社の名を騙った偽のメールを送りつけ、私たちのIDやパスワードを盗む犯罪です。ものすごくメジャー(?)な犯罪で、騙されないために知識を積むことが最重要かと思われます。

 消費者側の私たちが被る被害は、なりすましによる金銭的な出費・個人情報の流失による更なる迷惑(犯罪)メールの増加などが主に挙げられます。なりすまされた会社側はもっと深刻で、社会的信用の低下・流失した消費者への損害の補償・苦情やサポート窓口対応などの想定していないコストなんかでしょうか。

架空請求とは 

 身に覚えのない請求。以前は「無視」していればよかったんですが、最近は犯罪者側も趣向を凝らし、裁判制度を悪用して、無視するだけではまずい状況になってきました。被害は増える一方で、しかも対処方法を間違えると、金銭的な被害を多大に被る場合が多いので、特に気をつけてください。

 ものすごくメジャー(?)な犯罪で、メールアドレスを持っている人なら一度は体験しているであろう、迷惑なメールです。

犯罪勧誘メールとは 

 一歩的に送りつけられる、不特定多数を対象とする迷惑メール。そのなかには、うまい言葉を巧みに使い犯罪に誘っているものもあります。特に保護者の方は、お子さんのプライバシーを尊重しつつ、犯罪から守ってあげてください。最近、覚せい剤勧誘? と思われるものも増えました。もう、無法地帯です。

 世の中そんなにうまい話しはないので、自分を律してだまされない人間になりましょう! 対応を誤るとマジで犯罪者になってしまいますので、特に気をつけてください。

英語のメールが届いた 

 件名が英語、内容も英語といった感じの「いかにもあやしいメール」か届いた場合、考えられるのは次の三つ。なお、英語のほかにも中国語・ハングル語(韓国)などのメールが届くことがありますが、そのときはだいたい件名欄が文字化けしています。

  1. メールの配達不能通知
  2. ウイルスメールの場合
  3. 迷惑(スパム)メールの場合

 1番目の、配達不能通知以外は、悪意のこもったメールなので、へたに扱うと酷い目にあいます。気をつけましょう。(^ ^;)  2番目・3番目は、リンク先の情報を参照ください。

配達不能通知かどうかの見分け方 

 配達不能通知の場合は、ヘッダ部分(つまり、送信者情報の欄で、メールの先頭部分にある)のFrom欄に「MAILER-DAEMON(メーラー・デーモン)」という記述があり、題名も「failure notice」って感じに、不達通知だって自己主張するような感じになっているはずです。  本文が英語なんですが(最近は、日本語で配達できなかった旨、併記していることもある)、送ったメールの内容がそのままくっついていますので、「ああ、この前送ったあのメールが、配達不能で戻ってきたのね」とすぐわかるようになっています。

MAILER-DAEMON @ メールサーバー名とか

 という形で、@以下が、送信先(つまり、配達できなかった側のメールサーバー)なんかの名前になってるはずです。プロバイダのメールなら、プロバイダ名っぽいサーバーだし、見てすぐピンとくるような名前です。

迷惑メール(未承諾広告)とは 

 自分にとって不必要な情報を、一方的に送りつけてくる迷惑メール。ダイレクトメールは郵便料金を発信者が支払いますが、メールだったら、ある意味無料でばらまけるので、傍若無人にばらまいては被害を増やしていっているのが、スパム業者です。悪質な業者ばかりなので、被害は加速するばかりです。

 この被害は、「犯罪に巻き込まれる可能性が高い」というものもありますが、仕事などでメールを使っている場合は、「必要なメールと不必要なメールが判断しにくくなり、決定的なミスを引き起こす可能性が高くなる」という、かなり深刻な被害をもたらします。取引先との商談の大切なメールを見逃してしまう・誤って消してしまうといった危険は、迷惑メールが多くなればなるほど、人的ミスの観点から多くなります。


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