「PC Card Standard」準拠のPCカードは、そのカードの厚さによって、三種類に分けられます。それぞれ厚さは、「TYPE 1(約3.3mm)」「TYPE 2(約5.0mm)」「TYPE 3(約10.5mm)」です。よく、LANカードの仕様のところに書いてある「CardBus(カードバス)」対応というのは、PCカードの拡張仕様で、高速なデータ転送を可能にするPCカードだよってこと。
私はNECパソコンなので、このPCカードを使いますが、パソコンによっては、「ZVポート対応」のPCカードを使うこともあるだろうから、ご自分のパソコンで使えるPCカードはどのやつか確認くださいね。
接続に関すること
「PCカード」を使うときは、休止状態・スタンバイ状態にしないでください。だいたいパソコン購入時は、使わないと休止状態になるように設定されているので、必ず、休止状態にしないように設定の変更をしてください。そうしないと、必要な電源供給が止まってしまうので!
※裏を返せば、PCカードさえ抜いてくれれば、休止状態だろうと、スタンバイ状態だろうと、好きにしていいんですけどね。そこのところだけ、お気をつけください。
その他の注意事項
わかってることとは思いますが、アプリケーションソフトを使用中は、絶対、PCカードのセットや取り出しを行わないでください。ご使用のパソコンで使える規格以外のPCカードを無理に挿入とかも......やめてくださいね。ちゃんと規格を確認した上で、使いましょう。(^ ^;)
PCカードを組み合わせて使うときは、どのカードを右側へ......みたいに、左右どちらのスロットに挿入するかが決まっているものもありますので、ご確認ください。まちがえると、悲しいことになります。例としては、「マルチファンクションカード」と「ATAカード」の同時使用とかです。
※NEC付属のマニュアル(『もっと知りたいパソコン』P48)に次の記述がありました。私は確認してませんが、トラブル回避情報にどうぞ。以下、引用します。
「CardBus対応PCカードのドライバ組み込み中に例外エラーが発生するときがあります。この場合は、Windowsを再起動すると、正常にドライバの組み込みができることもあります。」
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