Windowsを中心に、パソコンを使っている上で起きるトラブルの対処法についてのメモ書きです。

レジストリの変更方法

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 レジストリを自分で確認・変更したい人のために、レジストリを編集できるツールが用意されています。もちろん、レジストリを編集するフリーソフトもあるので、そちらを使っても可。

 ただ、ここの内容を不用意にいじると、Windowsが起動しなくなる可能性が高いので、よくあるマニュアルには「レジストリをいじる場合は、上級者用のマニュアルをみてやってね」という警告文のようなものが付加されて、こわさをかもしだしてくれています。 もし起動しなくなったら、レジストリを修復・復元しましょう。

レジストリのここがこわい (^ ^;)  

 操作が難しいから怖いというのではなく、万一、不必要なところをいじると、復旧が、かなりめんどくさい。しかも、「こっちを確認して、向こうも確認して......」と、どこを確認すべきか――という、けっこうややこしい知識も必要になります。初心者には酷な話しです。

 ということで、私個人としては、何かトラブルがあって、レジストリをいじるくらいなら「再インストール」をおすすめしています。そっちのほうが手っ取り早いし、のちのトラブル発生度も低いですし。

regedit(Windows付属のレジストリエディタ) 

 WIN 95/98/ME/NT/2000/XPすべてで使えるようです。起動方法は、ファイルを直接呼び出すか、DOSコマンドで起動するかです。レジストリエディタが起動します。

  • 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で、Regedit と打つ。
  • コマンド(MS-DOS)プロンプトで、Regedit と打つ。

regコマンド(WIN XP) 

 起動方法は、コマンドライン(reg)で直接操作します。コマンドを使って直接いじくれますので、スクリプトと組み合わせたりすると便利かもしれない。長いレジストリパスをいちいち入力しなくちゃいけないのがめんどいですが、省略されたパスを使用できます。レジストリの構造の( )で示されてるのが、その省略形です。

レジストリの構造 

 レジストリキーと呼ばれる、6つのメインキーがあり、それぞれが与えられた情報を管理しています。すごく簡単に書くと、こうなる。詳しい内容は、参考にしたホームページで勉強してください。私は用語しか知らないので。 (^ ^;) キカナイデ

HKEY_CLASSES_ROOT(HKCR) 

 拡張子と関連付け・アイコン・OLEなど、ファイルに関する情報。

HKEY_CURRENT_USER(HKCU) 

 ログオンしてるユーザー固有の情報。起動時に「HKEY_USERS」の情報から、現在ログオンしようとしてるユーザーの情報だけピックアップしてコピー。 アプリケーションの個別の設定とか、コントロールパネルとかが、ここ。

HKEY_LOCAL_MACHINE(HKLM) 

 その、パソコンのすべての情報――すべてのユーザーに共通する、パソコンシステムの全ハードウェア(ドライバとかプラグ&プレイ)とソフトウェアの情報。 Windowsの基本設定も、ここ。

HKEY_USERS(HKU) 

 各ユーザーごとの設定情報と、デフォルト(初期状態)のWindowsの設定情報。パスワードとか、各コントロールパネルの変更した設定とか、そういうの。

HKEY_CURRENT_CオンFIG(HKCC) 

 現在のハードウェア(ディスプレイ・プリンタとか、いろいろ)の設定情報。システムのプロパティの「ハードウェア環境」は、ここを見ている。

HKEY_DYN_DATA

 (Windows95/98/Meのみ)保存してる設定情報じゃなく、動的な情報を記録するところで、一風かわっています。マシンのハードのデバイス情報(障害)とか、パフォーマンスとか、プラグ&プレイ機能も関わっているそうです。動的なので、Windows起動中に、その状態に合わせてWINDDOWS自身が内容を更新していきます。触ると危険なので、見るだけにしましょう。

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