メーカーより、必要に応じて BIOSのバージョンアップ版が提供されています。OSがプレインストールされている現在のメーカー製パソコンだと、OSをアップグレードしてるとBIOSの更新ができない場合が多いですから、気をつけてください。
また、BIOSデータは機種固有なので、別機種のものを誤って使用した場合、正常に動作しなくなります。対象機種を必ず確認してから、作業を行ってください。
更新のメリットとデメリット
メリットとしては、新しい機器への対応、機知のバグつぶしなど、是非更新したいと思うような修正が行われているので、動作の安定とハードウェアのパワーアップが実現します。
しかし、BIOSの更新は、自己責任で行うのが前提なので、失敗しても保証はなく、最悪(マザーボードが)起動すらしなくなります。リカバリも効きません。しかも、保証期間中でも有償修理になります。 ということで、私としては、何らかの不具合があるときだけBIOSの更新をしたほうがいいと思います。
更新について
更新する場合は、最悪おしゃかになっても構わないという心構えと、バックアップをしておきましょう。そうすれば失敗時の痛手が浅くすみます。特に初めてチャレンジするときは、是非、バックアップだけは忘れずにチャレンジしてください。
普通は、フロッピードライブ(FDD)から起動して更新を実行します。「BIOS バージョンアップディスク」を作ってから、BIOS更新を実行するという二段階の作業手順です。裏技的な方法で、FDDを使わないでも、ハードディスクにある書き換え用のプログラムを「DOS」で実行することも可能なそうですが、DOS知識が浅い場合は、FDDを是非使いましょう。知識不足はお金でカバーが原則です。とにかくメーカー側で、更新の方法を事細かに説明してくれているはずなので、それを熟読してから行ってください。
電圧が不安定なままBIOS更新をすると、正常に書き換えできない可能性があるので、きちんとコンセントはささっているかなど、電源まわりの状態を確認してから行いましょう。ノートパソコンの場合は、ちゃんとACコンセントを使って行いましょう。大雨が降ってたり、雷が落ちてたり......停電・落雷の危険があるときに実行すると、もれなく有償修理が待っています。(^ ^;) マ、ジョウシキサ
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