青画面とは
パソコンが深刻なエラーを起こしたときに現れる「背面が青いエラーメッセージ画面」のこと。トラブルを起こしたモジュール(ファイル名)やエラー番号を表示するので、サポートに電話で問い合わせるときに、それらの情報を正しく伝えてください。それによって、トラブル解決がスムーズに行えます。
青画面は特に深刻な場合に現れるものなので(パソコンがやばいと感じて青ざめてる状態だと思って (^ ^;) )、このメッセージは軽視しないでください。軽視すると、パソコンの寿命を一気に短くする要因になります。
パソコンが表示するエラーメッセージ
エラーの種類としては、アプリケーションソフトとメモリとの関係で生じる、これらのメッセージがよく表示されます。 (参考文献(インターネット):「用語解説」PC View のホームページより)
「このプログラムは不正な処理を行ったため強制終了します」
システムが使用しているメモリ領域を、アプリケーションソフトが使おうとした(これが不正な処理にあたる)ため、ソフトを強制的に終了させた、ということ。特定のソフトがたびたび同じエラーを起こすときは、ソフト側のバグ(プログラムの誤り)の可能性が高く、修正プログラムが配布されていることが多い。
「一般保護違反」
利用できないメモリ領域に対して、アプリケーションソフトが読み書きしようとして起こるエラー。
「ページ違反」「例外エラー」
実行中のアプリケーションソフトが、メモリをアクセスする時に、おかしな処理をしたというのが理由だったと思った。
「モジュール違反」
(これのときは、とらぶったアドレスやファイルを表示してくれる場合が多いので、チェックしましょう)
「システムがビジー状態です」
これはCPUの処理能力が追いつかない状態。ウィンドウをたくさん開きすぎたとか、メモリを食うソフトを動かしてるとか、わりとリソース不足で動作が不安定になってると、処理能力が落ちて、よく青画面に突入します、特に95系のOSは。パソコンが苦しがらない、ゆとりある環境で動かしてください。
エラーメッセージが出たときの対処方法
まずは、記録する
エラー番号やエラーを起こしているファイル名など、何らかのエラーメッセージが表示された場合は、必ずそれを書き留めてください。
メーカーのホームページで情報を探すときなど、そのメッセージが貴重な手がかりになります。何度も同じファイル名が出てくるようなら、そのファイルを入れ替えることによってトラブルが起きなくなることがあります。(つまり、そのファイルに何らかのエラーがあり、トラブルが多くなっていたわけだから)
次に、メッセージの傾向を読み取る
何度かメッセージを目にすると、こういうときにこのメッセージが表示される......など、原因を特定できる材料が増えていきます。ただ書き留めるだけじゃなく、そのパソコン固有のトラブル傾向を読み取れるように自分を鍛えると、どんなトラブルに遭遇してもびくともしなくなります。
慣れてくると、ファイル名を見ただけで、「Windows」のシステムに関わるファイルだから、そのファイルを入れ替えようだとか、特定のアプリケーションソフトで使ってるファイルだから、そのソフトを再インストールしてみよう......とか、すぐ対応できることでしょう。
慣れてないときは、「Windowsキー」+「F」で、「検索」画面を出して、エラーを起こしているファイル名が、どこにあるのか調べてみましょう。フォルダ名から、OSで使ってるのか、特定のソフトで使ってるのか判断できると思います。
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