マウスについて
主に、「指示」を与える役割を持っています。マウスの軌跡でグラフィックを描く場合は「データを入力」してるわけですが、ほとんどは、私たちの「意思・決定」をコンピュータに伝える装置です。 Windowsでは、特にマウスを多用するので、是非、使い方をマスターしてください。
動かす
画面に矢印が出ています。それを「マウスポインタ」と呼び、マウスを動かすことによって矢印も動きます。マウスポインタを操作したい位置にあわせる(ポイントする)と、その場所に関連した情報が表示されたり、メニューが表示されます。
ドラッグとドロップ
ドラッグ(drag)は、マウスのボタンを押したままにして動かすことをいいます。マウスポインタの下にあるもの(アイコンなど)を、つかんで任意の場所までもってくるという動作です(ドラッグとは、「ものをひきずる」という意味)。 ドラッグ&ドロップは、ドラッグ(ひきずってきた)してきたのを、ドロップ(下に落とす)という意味で、アイコンなどを移動させたいときに、ドラッグでもってきて、適当な位置まできたらボタンから手を離す(この動作をドロップという)と、アイコンなどの移動が完了します。
<移動とコピーの使い分け>
- 違うドライブに「ドラッグ&ドロップ」すると、自動的に「コピー」となる。
- 同じドライブに「ドラッグ&ドロップ」すると、自動的に「移動」となる。
- 「Ctrl」を押したまま「ドラッグ&ドロップ」すると、「コピー」となる。
- 「Shift」を押したまま「ドラッグ&ドロップ」すると、「移動」となる。
※複数のファイルやフォルダを一度に指定したいときは、以下の方法を用いると便利です。
- 任意指定:指定したいファイル・フォルダを囲むようにドラッグする。
- 複数指定:「Ctrl」を押して、指定したいファイル・フォルダをクリックする。
- 連続指定:「shift」を押すと、押したところから上にあるファイル・フォルダが指定されたことになる。
スクロール機能って何?
最近のマウスは、真ん中にボタンがついています。このボタンのことを「スクロールボタン」といい、画面を上下に動かしたい(スクロールさせる)ときに用います。
- ボタンを真上から押してマウスを動かすと上下左右に動く。
- 「Ctrl」を押したままスクロールボタンを前方に押したり手前に引いたりすると、ズーム機能(画面の拡大と縮小)が働く。
指示する
左クリック(クリックとダブルクリック)
マウスの左側のボタンを叩くことで、「選択/決定」するときに用いられます。マニュアルなどで、右クリックを要求する場合はきちんと右クリックと明記するので、単なるクリックの場合は、すべて左クリックのことだと思ってください。
- クリック(click)は、1回マウスを叩いて「選択」すること。
- ダブルクリックは、2回たて続けにマウスを叩いて「決定」することをいいます。
どうしても「ダブルクリック」に慣れないときは、決定方式を「シングルクリック」に直すという手もあります。
右クリック
マウスの右側のボタンを叩くことで、「ショートカットメニュー」を表示します。そのメニューは、使用しているアプリケーションソフトなどによりいろいろかわります。ためしに使ってみて、どんなものが出るのか、慣れていくのがいいでしょう。(=^^=)v
※右クリック、左クリックの区別は絶対的なものではありません。左利きの人の場合は、左右を逆にすることもできます。またダブルクリックの間隔や移動の速度など、その人の使いやすいように変更できます。
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