アイコンとは
デスクトップにある、小さな「絵」があると思います。これを「アイコン」といいます。ウィンドウの閉じた状態が「アイコン」です。早い話しが、デスクトップにあって、ダブルクリックすると動く――まだ起動してない「Windowsの各設定を呼び出す機能」や「アプリケーションソフト」・「フォルダ」なんかを表すものがアイコンです。
ソフトの実行ファイルをここに置くのではなく、ショートカットという形で置くのがふつうです。アイコン右下に矢印のようなマークがついてれば、「ショートカットアイコン」の印になりますが、アイコンは自由にカスタマイズできるので、人によっては右下の矢印の絵じゃないときもありますのでご注意ください。
なお、データファイルは、アプリケーションソフトとの関連付けが自動的になされていることが多いので、ダブルクリックすれば、だいたい必要なソフトが自動的に立ち上がりますし、アイコンも関連づけられたソフトが何なのか一目でわかるような絵になっているので分かりやすいと思います。
語源はギリシャ語の「イコン」で、西洋史で出てくる東方正教会の肖像画を示す言葉。転じて、「それ自体は実態がないけど、見えない実体のかわりに働くもの」という意味合いとして理解すればわかりやすいと思います。
アイコンのカスタマイズ方法
デスクトップアイコン(マイコンピュータ、マイドキュメント、ごみ箱)
「コントロールパネル」に「デスクトップテーマ」というのがあれば、そこでも「マイコンピュータ・ネットワークコンピュータ・ごみ箱」のアイコンが、選んだテーマによって変更されます。(そのときは、背景やウィンドウの設定もテーマごとに変更されますが)
Windows XP
- Windows XP:「画面のプロパティ」の「デスクトップ」→「デスクトップのカスタマイズ」のところ
「デスクトップのカスタマイズ」で、アイコンの表示・非表示の設定や絵柄の変更も可能です。
Windows ME
- Windows ME:「画面のプロパティ」の「効果」→「アイコンの変更」のところ
「アイコン変更」で、アイコンの絵柄の変更のみが可能です。表示・非表示の設定はできません。「既定のアイコン」ボタンを押すと、初期値に戻りますので設定に失敗したときなどにお使いください。
ショートカットアイコンやアプリケーションの実行ファイル
アイコンを選んで「右クリック」→「プロパティ」→"ショートカット"の「アイコンの変更」で変更可能。
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その他
プロパティを開いても「アイコンの変更」の操作が出てこないときは、「窓の手」などのフリーソフトを入手すれば、アイコンを簡単に変えられることが多いです。フォルダとかのアイコンなどがそれに該当します。
追記
「.ico」がアイコン(単品)の拡張子で、自分で「アイコンエディター」などを用いて作ったときに保存できる形式です。「.dll」「.icl」は、「アイコンライブラリ」という、多くのアイコンが一括に収録されている形式で、「Windows標準のアイコン集」や「アイコンの素材屋さん」とかで、よく見かける拡張子です。
とにかく、「アイコンの変更」で指定してあるファイルは、拡張子が何だろうと、アイコンの情報があるということなので指定可能です。たとえば、「.exe」などの実行ファイルにアイコン情報があれば、それでも指定可能ってことですね。(^ ^;) 意味わかります? わからなかったら読み飛ばしてください。
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