Windowsを中心に、パソコンを使っている上で起きるトラブルの対処法についてのメモ書きです。

パソコンの処理の単位

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これだけは最低限知っておいたほうがいい、パソコンの基本的な単位についての解説です。

パソコンの処理の単位 

 パソコンが使う単位の中で、基本中の基本が、情報の量を表す単位として「ビット」と、それが8個集まった「バイト」です。なぜこれらの単位で処理するのか? それは、パソコンが「2進数」ですべての処理を行っているからです。  ではどうして「2進数」で処理するのか? それはパソコンが「電化製品」だからです。とにかく、「2進数」という、「電流が流れている」「電流が流れていない」という2つの状態で物事を処理しているということだけ、ここでは前提で次の説明を読んでください。

bit(ビット) 

 情報の量を表す最小単位で、1ビットは2進数の一桁分を意味します。「0」または「1」というのが、1ビットの情報。 だから、16ビットパソコンといえば、一度に扱える情報量が16桁ということになります。「0010100100101001」のように、「0」か「1」が16個並んだ状態です。  16ビットマシンなら処理単位が「16ビット」、32ビットマシンなら「32ビット」ずつ一気に処理できるパソコンということです。今の最新は64ビットマシンになりますが、私たちが普段使うのは32ビットマシンです。

byte(バイト) 

 情報の量を表す単位で、パソコン内部では情報を8ビットずつまとめて扱うことが多いので、8ビット(2進法の8桁(2の8乗))を「1バイト」と呼び、基本的な単位になっています。「00101001」のように、「0」か「1」が8個並んだ状態ですね。なお、パソコンでは通常、2バイトで、漢字1文字を表しています。

パソコンの記憶装置の単位 

 ハードディスクなどの記憶容量の単位としては、「K(キロ)」や「M(メガ)」「G(ギガ)」「T(テラ)」などがあり、これらは、「バイト」などの単位と組み合わせ、それぞれ、千で単位が上がりますが、パソコン内部では2進数が基本のため、

  • 1KB=1024B
  • 1MB=1024KB(1,048,576B)
  • 1GB=1024MB(1,073,741,824B)
  • 1TB=1024GB(1,099,511,627,776B)

 というふうになっていきます。 この単位をよく見かけるのは「記憶装置」や「記録メディア」です。

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