筑波山の最近のブログ記事
●予算
- 交通費:土浦北ICまでの高速代
- ロープウェイ 乗車代 600円
●コース
- 筑波山神社~つつじヶ丘:白雲橋コース 20分+迎場コース 40分
- つつじヶ丘~女体山駅:ロープウェイ 6分
- 女体山駅~女体山山頂:5分
- 女体山山頂~コマ展望台:10分
- コマ展望台~自然研究路:60分
- コマ展望台~筑波山神社:御幸ヶ原コース 70分
※時間はガイドブック時間のため、休憩とかはなしの単純に歩く時間
2011/12/18(日) 天気:晴れ
駐車場から富士山見えた
今回も車で行きました。今度は無料の市営第一駐車場の場所もわかっているので、時間のロスもなくさくっと駐車したら登り始めるつもりだったんですが......まさかの、工事中^^; 唯一の駐車場が、2月3月の梅の時期の前に、きれいに整備するみたいで、工事してました。くやしいです。
で、仕方なく有料の市営の駐車場に置こうかと、車を進めました。赤い鳥居も通りすぎたんですが、今は、お土産やさんの駐車料金が下がってるんですね。1日300円というのもありました。私たちは、市営第4駐車場狙いだったので、いったんユーターンして、バス停をとおりすぎ、ちょっと下ったところにある「市営第4駐車場」に入りました。ここは前払い制で、バーがあって無人の料金所があります。ちなみにバス停のところにあるのは「市営第2駐車場」で、道路向こうにある観光案内所場でお金を払うみたいなことが書いてありました。
無事、第4駐車場に車を置いたら、前方に筑波山の二つの山が、そして振り返るとそこには富士山が!!

「市営第4駐車場」、隠れた富士見スポットみたいです! 今回は少しガスってましたが、朝早かったりして、ガスってなければ、かなりきれいに見えそうです!
さて、富士山も拝め、幸先よく、今回のハイキングは開始されたのでした。
筑波山神社~つつじヶ丘:10:26
まずは、筑波山神社にお参りです。ハイキングの安全および、家内安全など、よくばっていろいろお願いしました。今回は、なんか階段を上がったすぐのところで、武術の催し物がやっていました。階段をあがって右ではがまの油売り、左の神社に続く広場で武術の大会? をやっていたので、けっこうにぎやかな感じです。
前回は、ケーブルカー経由で男体山から女体山に行ったので、今回はその逆、筑波山神社を起点に、女体山から男体山経由で行くルートを行くことにしました。参拝後は、筑波山神社を右に行き、白雲橋をとおって、途中まで前回の白雲橋コースを行きます。
筑波山神社に着いたのが10:26。参拝したり何だりしてから、白雲橋コースの入り口に向かったので、白い鳥居に着いたのは10:38ころでした。神社で参拝などしてるので、神社から白雲橋コースの入り口にある鳥居まで近いわりに10分ほどかかりました。あ、ちなみに私の印象が「白い鳥居」なだけです。実際は、石の鳥居です^^; 別に白く塗られているわけじゃありません!
ここから、迎場コースとの分岐(酒迎場分岐)まではガイドブックでは登りで20分ほどです。足場も悪くなく、ここは整備された道なので、歩きやすい感じです。
ちょうど、分岐に近づいたら、これから行く迎場コースから、人がいっぱい走ってきました。
なんとその日は「筑波山トレイルラン大会」というのをやっていたんです!
迎場コースを歩けるのかなって、大会関係者みたいな人に聞いたら、歩けるそうなので、予定通り酒迎場分岐で、迎場コースを選択。次から次へとやってくる、駆け足しているトレイルランナーたちに「こんにちは」とか挨拶しつつ、道をゆずって、ゆっくり進みました。
おかげで、登りでもそんなにきつさを感じずに進めました。^^v トレイルラン バンザイ
分岐をすぎても、歩きやすい道は変わらずでした。木々の間から太陽の木漏れ日も入るコースです。白雲橋コースは、酒迎場分岐から先は、うっそうとしてあまり整備されていない(木の根っこをよく見た道だった記憶がすごくあるんです^^;)暗い道だった記憶がありましたが、ここは、整備された歩きやすい道というイメージです。もちろん崖が近く道が狭いちょっとあぶないなって思う道もありましたが、基本、ハイキングに適した歩きやすいゆるやかな登りでした。

登りなのに、途中アップダウンがありましたが、つつじヶ丘まで歩きやすい道が続きます。もちろん石で舗装されたところ、土のままのところ、と、足場はいろいろでしたが......。
ああ、気軽なハイキング
前回とはうってかわった感想をもちました。^^v
つつじヶ丘~女体山山頂:11:26
11:26につつじヶ丘に到着。少しここで、休憩。みやげ物屋を見たり、おやつに「かりんとう饅頭」なるものを買って食べてみたり、 駐車場にある大きなガマかえると一緒に写真を撮ってみたり......と、そんな感じに過ごしました。ロープウェイは20分間隔で動いていて、ちょうど、12時の便にて、女体山山頂駅へと出発。この前とは打って変わって、実にあっけなく女体山山頂へと進むことができそうです。^^v
ロープウェイに乗ると、真正面に二つの頂が見えました。右側の一番高いのが女体山の山頂、左は、女体山駅がある場所です。

ロープウェイの壮大なパノラマを楽しんでいると、進行方向左側にスカイツリーが見えるというアナウンスに、「どこどこ」とみんなで見たりしていると、あっというまに6分経過してしまいました。駅に着くとそこに少し展望広場になっているので、そこで風景を楽しみました。ちなみにその広場から、男体山の山頂も見えるんです。10月~12月の間は、夜間もロープウェイを走らせて、その広場から夜景も見られるそうです。

さて、そんな広場からぬけ、左側の階段を上っていくと、5分くらいで女体山山頂への分岐にすぐつきます。ちょっと広場になっていて、右が山頂、左が男体山へのハイキングコース。トレイルランの人たちは、女体山山頂を下ると、うっそうと茂るもう一つのハイキングルート、筑波キャンプ場に抜ける道へと進んでいました。

今回も、さくっと女体山山頂をめざし、神社にお参り。ちなみに上の右の写真は、女体山山頂からの風景です。
女体山山頂~コマ展望台:12:24
12:24頃、案内板のある広場まで戻り、いざ、男体山を目指して進みます。足場は石場だったり、土だったり、そんな感じの路面です。歩き始めてすぐ、「ガマ石(12:25)」に到着。いつもどおり、後ろ向きで石を投げたけど、入りませんでした。がっくしです。またてくてく歩くと、「せきれい石(12:28)」に到着。筑波山名物巨石を見物できるのは、今回の当初の予定ではこの2つのみでした。
見所を過ぎると、石場は終わり、土の路面が多くなります。途中「かたくりの里」というスポットがあります。この時期はなにも見るべきところはありませんが、かたくりが咲く春には、見所の一つになると思います。
ちなみに歩きやすい道です。基本下りだし、そんなにけわしくもないので、超楽勝です。
そんなこんなで、12:40頃にはコマ展望台のある広場に到着しました。今回、お昼はこの展望台にある「けんちんうどん」にしようと思っていたんです! ガイドブックに、ここのけんちんうどんが隠れた人気メニューと書いてあったので、さっそくチャレンジです。
ちなみにこの展望台は、1階がみやげ物屋、2階がレストラン、3階が展望台になっています。2階は回転するみたいです。昭和な香りがしましたが、この日は暖房のため回転が止まっていました。ちぇ。ちなみに3階へは、2階からのうち階段で上がります。けっこう急な階段です。外にでると、きれいな景色が見えました。
なお、2階のレストランは、まず席を決めてから、階段すぐ脇にあるレジで食券を買います。メニューは階段中ごろにあるショーケースのところです。最初気づかずに「稲庭けんちんうどん♪」と頼んだら、どの柱ですか? と聞かれてドギマギしちゃいました^^;
ちなみに、これが、うわさのけんちんうどんです! つい稲庭うどんを頼んでしまいましたが、筑波山にくるとき「つくばうどん」というのぼりをたくさんみたので、ガイドブックに載っていた隠れた人気メニューは私が頼んだ「稲庭けんちんうどん」ではなくただの「けんちんうどん」のほうだと思います。^^;
でも、稲庭うどんおいしかったです! 満足♪
自然研究路 13:13
さて、本来はこのあと男体山山頂に行って、最後に御幸ヶ原コースを歩いて下るはずだったんですが、「大石かさね」はこちら、みたいな矢印をトイレ近くで見つけ、旦那と二人、その大石かさねに向かうことにしました。たぶん自然研究路のどこかにあるんだろうな、あれ、これが研究路にあるみどころ巨石の2つのうちの一つだっけ? とか思いつつ、歩いていきます。
道は歩きやすい舗装された道でしたが、ここは寒いらしく、足元の土に霜が降りていました。唯一、霜を感じた土でした。
けっこうずんずん降りていく道で、心配になるようなくだり方です。自然研究路って、男体山山頂を単にくるっと回っているだけだと思っていたので、ちょっと上ったり下ったりはあるかもしれないけど、基本平坦なのかなっと思っていたので意外でした。
下ると、「真壁・薬王院 2580M」という案内板が出てきました。どうやら、他のハイキングコースにつながっている分岐点だったようです。ここまできたら自然研究路を巡る気まんまんなので、「自然研究路」の案内板にあわせて道を選びました。大岩かさねもそこにあるはず!
と、分岐からちょっと歩くと「大岩かさね」にすぐ到着しました。13:27には到着したので、15分弱で到着です。

なんか、小石が積んである場所だったんですよ。でも謂れがわからなかったので、石の横にある案内板を読んでみると、
大石かさねの伝説と迷信
昔から小石をもって登山すれば、つかれずにのぼれるし、罪やあやまちも消えるといわれています。
男体山、女体山の石を拾って神棚にあげておいのりすれば、子宝をさずかると信じられています。石はふしぎな力をもっていると考えられてきました、その信者達のもちあつめた石の山です。
などと、書いてあるんですよ!?
女体山の小石もってない
まだ子供がいない我が夫婦としては、何となく小石を積んで帰りたかったんですが、後の祭り。(T_T) 旦那は「また今度ね」とあっさり先に進んでしまいました。ちぇ、ちぇ。ちなみに案内板の「...と迷信」の迷信の部分に、旦那はちょっと受けていました。(笑)
その後、再びアップダウンを繰り返し進んでいきます。足元はそんなに歩きにくくはないんですが、けっこう急な登りが多かったです。

この頃になると危険を知らせる看板が「下り」と書いてあったのをはじめ、順路に筑波山のことを知る豆知識みたいな案内板があるんですが、その数が大きい数字から小さい数字になっていることに気づき、私たちは正規のルートの反対方向を歩いていることがわかってきました。たまに何の標識のない分岐がありました。私たちの先を歩いていた登山者がそちらのほうの道に進んでいったんですが、あの道はどこに続いているんだろう......。
私たちはぐるり一周しているはずなのにそれっぽい道を選んで先に進みます。そのうち展望台があるとのことで、ちょっとそこに立ち寄り、ついでに現在地を確かめるため案内板も確認。

うーん、さっきの分岐、やっぱり書いてない。やっぱりさっきの分岐は正規のハイキングコースじゃないんだな^^; 旦那がさきほどの分岐のところで迷わず道を選んでくれたからいいものの、私一人だったら、ちょっと怖かったな、あの分岐は。
などと思いつつ歩いていると、また案内板のない分岐を発見。いかにもあやしそうな石段がありました。こわそうなので行くのをためらっていると、旦那がなんとそこに行っちゃうじゃありませんか!
旦那、川口浩探検隊みたい
すごいなー、なんて、ちょっと惚れ直しつつ後ろをくっついていくと、どこ行くんだろうって感じの道が続きます。明らかに石できちんと道っぽくなってるんですよね。
で、少し歩くとすごく見覚えのある看板が出てきました。
男体山山頂
なんと、山頂に続くショートカットな抜け道でした!?
なんで看板がないんだ
そんなに危険な道でもなかったので、すごく謎です。
男体山山頂:13:50
今回は山頂にいけないかなっと思っていたのでラッキーでした。山頂でおまいりして、またさっきの抜け道経由で自然研究路に戻りました。戻って、てくてく歩いていると、「立身石」がありました。石の名前に聞き覚えがあり、「ああ、筑波山の見所の巨石の一つ」だとすぐにぴんと来ました。
下に行く道を行くと、石碑があります。なおこの岩の上には登れるみたいです。石を通過後、少しして小道への分岐がありました。もちろん案内板はありません。旦那が「この道に行くと、さっきの岩の上に出れるみたいだよ」というので着いていくと、
おお、立身岩の上に乗れる♪
石の上に行けることが書いてあったそうです。どこにそんなことが書いてあったのか私は全然気づかなかったんですが、自然研究路は、案内板のない分岐がいっぱいありました。
さて、立身岩を過ぎて歩いていくと、今度は「御海」はこちら、という感じの案内板と小道がありました。

こんな感じの、またまたあやしげな小道だったので、今回はスルーしました。時間もなかったことだし。でも、家に帰ったあとで、筑波山見所巨石の最後の一つだったことに気づいて
ええええええええ(T_T)
ガイドブックもっていったくせに、まだ見ていない巨石の名前をちゃんと確認しなかった自分に反省です。筑波山の見所の巨石は「御海」以外はハイキングコースの道なりにあります。この岩だけ、ちょっと小道にそれなくてはいけないみたいなので、みなさんもご注意ください!!
筑波山神社着:15:23
自然研究路からすぐ近くにある、御幸ヶ原コースへの入り口から、あとは下山あるのみ。今回は、登りがさほどきつくなかったので、歩いた距離のわりには、あまり疲れていませんでした。
しかし、やはりそこは下り。そんなに歩きにくいコースじゃなかったんですが、ひたすら下っていると、足がぷるぷるしてきました。
コース的には、日差しも入る、整備されたハイキングコースのため、とても歩きやすく、下り勾配もそんなにきつくないので、怖さはありません。多少、アップダウンはありますが、基本、気楽なハイキングコースという感じです。
道の感じは、石があるところ、木の根っこがあるところ、土のどころと、歩いていくとどんどん表情をかえるのであきさせません。

気持ち、半分くらい来たあたりで、ケーブルカーのすぐわきの広場にでます。休憩できるスペースがあるので、ここで休憩しているときに、ケーブルカーとすれちがえたら、子供は喜びそうだなって思いました。
この広場をすぎ、またてくてく歩いていると、男女川の水源がありました。ひしゃくがあり、飲める感じです。私たちは、ひしゃくのあるすぐ横にあるほうで水を手ですくって飲んでみました。......いや、ひしゃくがあるほう、あんまり水が出てなかったもので^^;
飲んだ感想は、可もなく不可もなく、といった感じです。普通の水でした。
このあとは、「崖注意」と書いてある箇所もありますが、そんなに歩くにくい道ではありません。全般的に、多少急なところはありますが、コース的には簡単なコースだと思いますので、お子様にもオススメです。
っていうか、白雲橋コースが初心者向きじゃないってだけで、今回のハイキングコースなら、お気楽な初心者コースの山という前評判に納得できます。^^v
前回に比べると非常に快適なハイキングでした。下りも怖くなかったし、登りも行き絶え絶えにならなかったし。でも、足は相当ぷるぷるしてるから、この距離を下るのは、やっぱり足には負担があるみたい。旦那に明日筋肉痛だよっとニヤニヤされてしまいました。
で、そんなこんなで歩いていき、ケーブルカー乗り場を横目でみつつ、筑波山神社へ続く鳥居をくぐり、無事下山です!

神社でハイキングの無事に感謝して、一路帰途につきました。今回は、温泉はなしで、そのまま高速に乗りました。途中、渋滞に巻き込まれ、途中で高速を降りたりしましたが、一応予定通りの時間に家につき、大満足でハイキングを終了しました!
後日談
富士山帰りに匹敵するほどの筋肉痛は起こりませんでしたが、そこそこ辛い筋肉痛には翌日から見舞われました(T_T) しゃがむと痛い、立ち上がるとき勇気がいる^^; 月曜、火曜と同じ状態です。
水曜・木曜は、前日ほどの痛みはないんですが、でもまだ痛みが残って座るとき少しぎこちなくなる感じ。完全に痛みがなくなったのはなんと金曜^^; ちなみに旦那は筋肉痛ゼロ。普段、運動していない人間が、このコースで歩くと、やはり相当の筋肉痛がやってくるようです^^;
まあ、会社をやめ、2週間くらい、休みつつ家事しかしてなかったから、相当体力が落ちていたのもあるだろうけど。
ちなみに歩数計の数値は、この一日で19594歩でした。
●予算
- 交通費:土浦北ICまでの高速代
- ケーブルカー 乗車代 570円
- 筑波山神社~筑波山頂駅:ケーブルカー 8分
- 筑波山頂駅~男体山山頂:15分
- 男体山山頂~女体山山頂:15分
- 女体山山頂~筑波山神社:白雲橋コース 95分
2010/10/2(土) 天気:晴れ
駐車場はどこだ!?
今回は車で行きました。さくっと高速で。で、現地でまさかの迷子。常磐自動車道・土浦北ICで降りて順調に国道125号→県道14号→県道42号経由で筑波山に着きました。唯一駐車料金が無料の「市営第1駐車場」にとめたかったんだけど、道をくねって曲がって目的地に近づいたときに最初に見つけたのは「市営第4駐車場」。あれって思って走ったら赤い鳥居が見えてきて、すぐ前に「市営第2駐車場」。鳥居の上のほうに「市営第3駐車場」があるよっていう表示。あれ? 第1は?
おかしいなって思って筑波山神社方面に車を進めれば今度は土産物屋の駐車場の客引き合戦発生! っていうか、1時間500円とか800円とか......なに、それ!? 市営駐車場1回につき500円だよ? 私たちが止めようとしてる第1はこの時期無料だよ!
「ここかい!」といいながら、がらすきの駐車場に車を置き、ちょっとデンジャラスなハイキングは開始されたのでした。
筑波山神社~ケーブルカー乗車:11:00
ちょっと遠い「市営第1駐車場」から筑波山神社までは車道を行くこと15分。駐車場から5分くらいで路線バスの乗り場に着きます。そこに観光案内があるので、パンフレットをもらうといいでしょう。私たちは駐車場を探す旅の最中に助けをもとめて案内所に入りパンフレットをGetしたおのぼりさんです。
さて、バス停から赤い鳥居をくぐり、意外にきつい登り坂を10分くらい歩くと筑波山神社に到着です。階段をあがって境内に入り、まずはハイキングの安全をお参り。そうこのときは筑波山ってお気楽な
ハイキングだと思ってた
ええ、まだこのときはハイキングです、ほんとに。だって境内を抜け、ケーブルカー乗り場に行って、わくわくしながらケーブルカーの到着を待ってました。ちょうど11時発のケーブルカーに乗り込みました。まだ紅葉は色づいていないけど、見てると緑色のもみじの葉っぱがあったので、紅葉の時期は、このケーブルカーは景色いいだろうなって思って乗っていました。そして8分、あっというまに筑波山頂駅に到着です。とりあえずまだ疲れていないので、徒歩15分のお気軽コース「男体山山頂」を目指すことになりました。
男体山山頂:11:23
筑波山は二つの頂を持つ山ということで、こちらの男体山と女体山があります。ケーブルカーに乗っているときは、ちゃんとした装備してきて損したかなーと思っていたんですが、男体山山頂を目指す道が意外に急なんですね。色ごろごろ→土と木でできた階段→あやしげな雰囲気の森の中に入り込むかのような趣があるかと思えば、今度はけっこう大きな石がごろっとあるところなんかもあって......。へーけっこうバラエティに富んでいるのね。けっこう岩登り怖いなーなんて思いつつと思って歩き始めました。
途中に展望が開けたところなんかもあり、ちょっとゆっくり風景を眺め、てろてろ登っていくと、遂に山頂です! 15分くらいの道のりを、まわりの景色とか眺めながら登ってもその程度。思ったよりも道が険しくて驚いたけど、ちょっとドキドキできるハイキングコースだなって思いました。
でも、そこそこ装備が必要かもねって思った。少なくとも軍手は必要。
まだそんな甘いことを言ってられた素敵な時間でした。^^;
女体山山頂:11:59
ケーブルカーの筑波山山頂駅のところは、ただっひろい空間で、コマ展望台をはじめ、食べ物屋だの土産もの屋だのがたくさんあります。男体山とは反対側にてくてく歩いていくと、土道のいかにもハイキングコースが見えてきます。男体山よりも歩きやすい道なのかなーと、ものすごい誤解
をしながら歩いていくと、ちょっと足元に大きな石なんかが目についてきて、最初の見所の「セキレイ石」に到着。すぐ横にセキレイ茶屋なるものまでありました。まだ歩きやすい整備された道が続いていて、てくてく歩いていると、今度は「ガマ石」が! おお、かえるっぽい。すごいなー自然。かえるの口に石がいっぱいあって、そこに石をのっけるといいことがあるのかなっと、石を投げてみた。最初見事に届かず彼氏に笑われ、再チャレンジでリベンジ。よし! と気分よく、次に進みます。そのうち、看板が出てきて、山頂に行くからこっち、つつじが丘方面ならこっちって具合に方向が案内版が出てきました。


弁慶茶屋跡 13:10
山頂は岩場だったんです。岩場の上、場所も狭いので、そうそうに山頂を跡に下山しようと思いました。で、つつじが丘方面に下ると、最初道に迷って、さっきの分岐の立て札のところをぐるぐる回ったり、スズメバチと鉢合わせて冷や汗をかいたり、けっこうドキドキしながらも、何とか下山ルートを見つけて降りたんですが......ここ、降りれるの?
ガイドブックにも女体山山頂からの下りは危険だから気をつけてねって書いてあったけど......これ、気をつけろというレベル? 富士山の岩場は登りだけなんで、慣れちゃえば何てことはないんですが、今回はこのとんでもない岩場を下らなくちゃいけない。しかも、朝方雨が降ってたらしく、足元がすべりやすい。案内板にも、ここってすべりやすいって書いてあったしな......。かなりどきどきしながら下っていきます。つつじヶ丘方面から登ってくる人もいるんで譲り合って、とんでもない岩場を下っていきました。彼氏いわく、「この岩場は登ったほうがらくだよ」と。ほんとそうだと思います。次回はぜひ、つつじヶ丘方面から女体山山頂を目指しましょう。(T_T) おいら、こわくて足ががくがくいってる。
っていうか、すごい岩場もあれば、整備された土と木の階段道もある。でも、すごい下ってる。すべる。怖い。
半泣きが入っても、途中わくわくできるのは、ここが一番の見所のオンパレードな道だから! 筑波山といえば、奇岩・怪岩スポットなんですが、全部で15あるスポット中、女体山山頂から弁慶茶屋跡までの、この足場の怖い登山ルート(絶対、ハイキングコースじゃない!? 登山靴じゃないと危ないって絶対! すれ違う人はみんなそれなりの装備した人ばっかりだったもん(T_T))にあって、10個も固まってます。特に有名なスポットもここに集中してます。
最初に大仏岩。おお、確かに大仏に見える岩だ。
次に屏風岩。ここはなぜか立て札だけがあって先に進めなくなってた。立ち入り禁止を無視して進むと^^; 屏風岩発見。よい子は真似しないでね♪
北斗岩だの何だのいっぱい岩を見て、母の胎内くぐりして遊んだり、高天原の岩の階段を上がってみたり、弁慶の七戻りでポーズをとって写真を撮ったり、何だかんだで楽しみました。
筑波山神社着:15:00くらいだと思う
思えばここから先が辛かった。白雲橋コース。ひたすら森の中をつっきるコース。マイナスイオンばりばり出てるほどの自然あふれる空間なんですが、デンジャラスでした。足元ぬれてるし、すっげえ下ってるし、ここ歩いていいの? 道あるの? 根っこしかないよ? え、ここ、ちょっと雨降ったら、水流れるんちゃう?
ほとんど人がいませんでした。つつじヶ丘方面から登ってくる人とか、奇岩巡りをしているときはけっこうな人数がいたんだけど、私たちのように女体山山頂から下る人の数が少なかった上に、さらにこちらのルートで降りる人は少ないらしいです。たまにすごく玄人っぽい人が、たったか下ってました。^^; おたつ石コースでつつじが丘方面に下る人のほうが多いみたいです。
ひたすら、「ここ歩いていいんかい!」と思うような楽しい道を歩き続けるんですが、ひたすら森の中。しかもちょっと薄暗い。奇岩とか、そういうスポットもないんで、気分的に少し長く感じました。私がもうちょっと下半身を鍛えていれば、楽しいコースなのかもしれないなっと今は思います。ちなみにこのコースにも奇岩があります。
白蛇弁天という岩です。ということで今回15ある奇岩のうち、13個見ることができました! ^^v
なお、このコース、絶対ちゃんとした装備が必要だと思います。特に靴。スニーカーじゃ危険。すべる。登山靴を強くオススメします。
さて、そんなこんなで、足がガクガクいって、ペースも遅く、後からくる玄人っぽい人に追い越してもらいながら、ゆっくり下っていると、迎場コースとの合流点である「酒迎場分岐に!
ふと迎場コースの道をみたら、なんとまあ歩きやすそうなゆるやかな下り坂♪ そして分岐後、合流したあとの筑波山神社までの道が、なんとまあ歩きやすいこと! おお、まさしくハイキングコースじゃないか!


ちなみにこの鳥居を抜けて神社に戻るまでの道に、江戸屋さんという旅館があって、立ち寄り湯をやっているのを発見。今回は、この道すがらに割引券のあった「つくば湯」という立ち寄り湯に寄って、疲れを癒して、高速に乗って帰りました。
ちょうど土浦で花火職人さんの大会みたいな花火大会がやっていて、見て帰る予定だったんですが、私が体調を崩したため、わざと渋滞に巻き込まれつつ花火をちらっと見て、そこで満足して帰途に着きました。思った以上に、今回の登山は疲れたようです。^^;
後日談
富士山帰りに匹敵するほどの筋肉痛が翌日に始まりました。座れない、しゃがめない。(T_T) そしておそろしいことに、水曜までその状態のまま。木曜でやっと痛みが残りつつも、ふつうにしゃがめるようになりました。単に私、運動不足なのかもしれない。^^;
筑波山、甘くみたらいかんぜよ。