旅やお散歩、富士山登山やハイキングなど、ふらっとお散歩するときのメモ書きです。

高尾山の最近のブログ記事

●予算
  • リフト(ケーブルカー)乗車代

2012/05/04(金) 天気:晴れときどき曇り、のち雷雨(T_T)

前泊~高尾山ふもとへ

 今年は旦那と二人、高尾山への交通手段が車なのは初めてです♪ 本当は5月3日に登るつもりで3日に八王子で宿を取ったのに、あいにく天気予報は大雨予想(T_T) 仕方なく、3日と4日の予定を入れ替え、晴れ予想の翌日4日に登山にしました。
  • 高速:首都高+中央道(八王子IC) 
 

ちなみに、高尾山付近で宿を探したんですが、高尾周辺にはホテルがないため、八王子駅周辺で探しました。選んだのは八王子プラザホテル。宿泊代はGW価格にはなっていましたが、けっこう空いていました。ひとまず、宿が確保できて安心です。駅前なので、コンビニなどもそばにあり使い勝手はよかったです。

 唯一の欠点が駐車場問題(T_T) 駐車場が機械式で10台(先着順:1000円)。我がスパイク君はタッパが高く使えないので、近所のコインパーキング(12時間2400円)ほどかかりました。涙、涙です(T_T) 

 前日は、お台場でガンダムを見て、三崎漁港でマグロを堪能してから、一路八王子へ向かいました。三崎から八王子へは高速経由で2時間といったところ。晴れてたら、高尾から陣馬街道に行く途中にある「夕焼け小焼けの里」などに寄ってもいいかもしれません。^^v

駐車場出発 10:20

 翌朝は、ホテルから高尾山へは9:45に出かけて10時には駐車場に着いていました。駐車場は高尾山口の駅近くに2つあります。駅に近い八王子市営の駐車場は10時には満杯。ちょっと離れた薬王院祈祷駐車場はけっこう空いていました。

 薬王院で祈祷しなくても使えます。値段は1日500円です。市営駐車場は土日などは1日1000円の最大料金になるみたいなので、薬王院の駐車場のほうが空いているし、値段も安いみたいです。

 薬王院祈祷駐車場は、駐車場手前のそばやの駐車場に大きな看板があります。八王子から来ると進行方向の左側に看板が見えます。これをやしすごし、お寺さんみたいな建物のところを左に入ると、薬王院祈祷駐車場になります。駐車場の看板じゃない看板が目立つので、気をつけてください。この駐車場からケーブルカーなどの入口へは、徒歩5分くらいです。

 私たちは駐車場に着いてから、まず腹ごしらえし、荷物を整え、いざ、ハイキングに出発しました。天気もよかったので、折り畳み傘を車に置いていったことが、こののち、悲劇を呼び起こすことになりました^^;

 駐車場を出て信号を渡って、川沿いを右に進みます。高尾山入口という信号のところで、橋の向こうに、土産物やなどが立ち並ぶ姿が見えてきます。この橋を渡って、ずんずん進むと、ケーブルカー乗り場の広場みたいなところに出れます。

ケーブルカー乗り場~びわ滝到着  10:46

人でごったがえすケーブルカー乗り場を左に進みます(ちなみにケーブルカー乗り場を道に進むと、1号路の登山口となります^^v)。

すると、すぐ横に川が流れている道路になります。そしてほどなくすると見えてくるのが「稲荷山コース」の登山道です。

でも今回は6号路を進みますので、そのまま道路を川っぺりに進みます。あまり同じ道を歩いている人がいなくて、道は大丈夫かなっとちょっと不安になりながら、ずんずん歩いていると、左側に6号路の標識があり、いよいよ登山道に入ります。

道はジャリ道ですが、きちんとハイキングコースといった感じです。お日様もさしていて明るいし、歩きやすい道でした。勾配もさほど急ではないので、実に歩きやすい道でした。

昨夜注意報がでるくらいの大雨だったので、足元はだいぶぬかるいでいました。川っぽく流れているところもありましたが、6号路の入口付近はまだまだ序の口。多少のぬかるみって感じです^^v

6号路は別名「びわ滝コース」と呼ばれる道で、真冬でもこの滝で水行者の姿が見えるらしいのですが、今回は水行の方はいらっしゃいませんでした。ほどなくして道が二手に分かれ、「びわ滝はこちら」みたいな分岐に差し掛かります。

びわ滝が6号路のメイン観光みたいなものなので、もちろん脇道に入り、いざ、びわ滝にご対面です!

 

ちなみに、写真にもありますが、登山道を右に逸れてびわ滝を見に行き、またもとの分岐に戻って左の本筋の道を通ると高尾山の山頂に続くんですが、なぜかびわ滝の祠のすぐ横にも高尾山山頂への道しるべがありました。どうやら、びわ滝のところから、脇道があるみたいです。たぶん2号路に続くショートカットの道だと思いますが、いまだに謎です。^^;


謎のショートカット階段

さて、元の道に復帰しても、場所的にはびわ滝を上から見える位置関係なんですが(斜め右下にびわ滝のはず)、ちょうど見える場所にフェンスがあり、外が見えないようになっているので、上から風景は見えません。やっとフェンスが取れ、びわ滝がまだ川だった状態なら、見ることができます。

そのあと、ずんずん進んでいくと、大きなモミの木があるなっと思うエリアに差し掛かります。木の表面は苔むしていて、渓流沿いの道を歩いているらしい風情を感じます。シダの葉がこれみよがしに生えてますしね^^v

大山橋 11:16

ぬかるんだ道が「川か?これは」と思うような足元の道になるのが、大山橋の付近だったと思います。もともと沢沿いの道で、登山道に水が流れ川っぽくなる道なのか、それとも昨日の大雨の影響で足元が川っぽくなってしまったのか定かではありませんが、ちょっと上を見ると川っぽく水が流れ、その水の流れが足元の登山道に続くといった風情の道が多くなったのがこのあたりです。

 

写真がその大山橋です。左の写真は登ったときに見えた風景。右の写真は、後ろを振り返ってパチリ。

とにかく、この橋にたどりつく前、そして橋を過ぎた後の道は、

川か?

と思うような、道が多かったです^^; それと、木の根っこがはびこる道。この二つが特に印象深いかも。

沢と道が一体化ポイント

そんな道を歩いたし、沢の道自体、一度迷ってたどりついたことがあるので、あるのは知ってたんですが、やっぱり実際見るとすごいなーと思うポイントが、こちらの沢と道が一体化しちゃう登山道。

写真で見てもわかるように、わざわざ「6号路は直進です」という立て看板があります。そりゃああるはずです。だって、

川だ^^; 道じゃない、絶対

どうみても、右側に川が流れている。その川を進めと書いてある。

そしてちょうどいい具合に飛び石がある。

飛び石が道なんだ!

ということで、川となった道を、飛び石をひょいひょい飛び越えて進みます。石の上を歩かないと、靴がびしょびしょになっちゃいます^^; でも、意外に楽しいこのエリアも、ちょっと進むと終わっちゃいます。

沢から出て~高尾山山頂

さて、最後の飛び石をたどって、川から出ると、今度は道ががらりとかわります。木の階段が現れるんです。

そして、この木の階段が、6号路でもっともつらかったポイントでした。だって、勾配が急なんです^^;

それまで6号路ってけっこう登っていてもさほどつらくなかったんですが、川から上がって、ちょっといくと、この木の階段エリアに到着するんですが、このエリアの勾配が急なんですよ!

もう、太ももが泣いてました。(T_T)

今回のハイキングでは、旦那に「ちょっと、まった! 休憩」というヘルプをしないで済んでいたのに、ここにきて言わざるを得ない状態に陥りました。(T_T)

木の階段エリアが終わると、ちょっと休憩できるベンチがある広場になるんですが、そこにたどりついたと同時にヘルプ要請。

少し休んだら、今度は石畳の道を進みます。この登りを登り切れば、山頂までもう少し!

 

高尾山山頂 11:55

で、ほどなくして山頂に到着しました。人でごったがえしていて、今までで一番の混雑ぶりでした。一応、眺望のきれいなところでパチリと記念撮影だけすると、ジュースの補充をしたら、すぐ下山開始です。

今回はお昼をもってきていないので、帰りがけに天狗ラーメンでも食べるかと思っていたので、さくっと1号路である表参道を下って、茶屋でご飯のつもりです。ちょうど雲行きもあやしくなってきましたし^^;

で、表参道を下ります。

けっこう、勾配が急です。下がっては、登り、また下がり....と山道を進んでいくと、ゴロゴロと雷鳴が轟きました。

いやな感じです。雲行きもあやしいです。

天気予報のばかやろー

山の天気は変わりやすいとはいえ、前日の天気では晴れだったので、すっかり油断していた私。もう、雨が降り出す前に一刻も早く下ることしか頭にありませんでした。

そんな状態で、表参道を下ると、やがて山道が終了し、お寺の境内に出ます。足元が石畳に変わります。そこにあるのは不動堂。で、さらに階段で下ると、いよいよ本殿です。

二か所でお参りを済ませ、さらに階段を下ると、薬王院の山門と天狗像が最後に見えてきました。このあたりまでくると、もう雨はぽつぽつ降りです。天狗と一緒に写真を撮ったんですが、時間をみると12:31でした。

で、あとは、ひたすら、テレビでみた「天狗ラーメン」はどこだ!? ということになりました。もう、ゴロゴロ鳴ってるし、雨はどんどん強くなるし、ご飯で時間をつぶし、やりすごすしかない! という状態でした。

権現茶屋で天狗ラーメン 12:51

権現茶屋到着の頃には、けっこうな本降り。幸いすぐ席も取れました。私たちが席に着くと、雨足はどんどん強くあり、店も待ち状態に突入! ほんと、ギリギリのタイミングでいいときに入れました。

テレビで天狗とゴマにちなんだラーメンがあった記憶があり、ラーメン好きな旦那にお勧めしてみました。私は梅が苦手なので天狗ラーメンはあきらめ、ゴマ味噌風味のやつにしました。

 

左が天狗ラーメン。長い棒は米で作った棒で、天狗の鼻をイメージしているみたい。さっぱり味のラーメンです。右は私の食べたラーメン。ピリ辛でおいしかったです。

食後にコーヒーを飲んで時間をつぶしましたが、雨は本降り。ラーメンを食べているときが一番ピークで、少し弱くなってきたので、ここでお店を立ち去り、足早に下山することにしました。

唯一、たこ杉だけじっくり見て、その横にある「開運ひっぱりたこ」をなでまわし、あとは足早に立ち去りました。

もう観光どころじゃありません^^; かすみ台展望台のあたりから下界をみれば、山々の間から雲がたちあがっていて、普段みれないものが見れました。これで十分です。

 

ケーブルカーで帰ろうと思ったけど、乗り場は満杯。リフトもみたけど、ケーブルカーほどじゃないけど混雑していたので、土砂降りの中40分かけて1号路を下る決意を固めました。この1号路、けっこう勾配があります。登りで使うと泣きを見る勾配です。

川だ

足元の石畳の舗装は、水が流れるのに適しているらしく、ものすごい勢いで水が流れていました。その中を足早に下山。今回は、水にご縁のあるハイキングとなりました^^;


途中、6号路を登っているときにも何度も見かけた白いきれいな花がいっぱい咲いていたので、写真にパチリ。「シャガ」という名前のお花みたいです。^^v

 

後日談じゃなくて、数時間後のおはなし

ぬれねずみ状態で、私たちは駐車場へ逃げ帰り、あわてて着替え。着替えがあってよかった! 無事着替えられたので、風邪をひかないで済みました。ありがたいごとです。

標識では、ここから40分とかいてあった道のりを、なんと20分で駆け下ったために、足が少々筋肉痛というか、ガクガクいっていましたが、それ以外は意外に元気でした。たぶん14時くらいには下山できていたと思います。

突然の雨で、高尾山への登山客が、目の前にある「トリックアート美術館」になだれ込んだのか、美術館の入口にすごい行列が並んでいたのが、帰りの車の中で一番印象に残っている出来事です^^;

そんな行列をみながら車を進め、中央道の八王子ICを目指しました。でもちょっと早いので、帰りがてら八王子IC近くのバイクショップに寄ったりして、時間をつぶしてから、高速に乗り込みました。まだ帰宅ラッシュに巻き込まれないで済む日時だったんですが、やはりGWということと、事故渋滞が発生したこともあり、そこそこ渋滞に巻き込まれながら、無事に家に戻りました。

突然の雨で、1号路を駆け下ったツケで、翌日、翌々日と、かなりの筋肉痛がありました(T_T) あれさえなければ、筋肉痛もない、さわやかなハイキングだったのにな.....。7キロ近く歩いたので、こんなもんですね。

思ったこと

山の天気はかわりやすい。知っているのに、気軽なハイキングだからと、今回は雨具をどうしようっと思ったのに結局持たずにでてしまいました。これは本当にいけないことだなって思います。距離がそんなになくても、山で突然の雨が降れば雨宿りするところはありません^^;

それにちょうど、私がハイキングしたこの時期、軽装で入ったが故の遭難のニュースが立て続けにおきていました。

油断しないで、山に入るときは、雨具ももつし山によっては防寒着、それにちょっとした食料とか水とか、やっぱり忘れちゃいけないなって思います。無事に家に戻ってこその、楽しいハイキングですよね!

●予算
  • 電車代:740(往復:京王線 新宿~高尾山口 片道:370円也)
  • リフト(ケーブルカー)乗車代
2010/07/17(土) 天気:晴れ

新宿~高尾山口駅

 昨年に引き続き、今年も来ました高尾山♪ 今回も、安くて便利な京王線で、新宿~高尾山口へと向かいました。
  • 京王線:新宿~高尾山口 準特急か特急利用 @370
 いつも通り1時間弱で高尾に到着! 持ってるけど、一応、駅でハイキングマップをもらって、さくっとハイキング開始。駅を出て右側に行けば、いよいよハイキング開始です。

高尾駅~リフト&ケーブルカー降り口 

前回に引き続き、今回も表参道である1号路を下から登っていくことにしました。去年はこの登りがえらくきつく感じたんですが、今年はわりと大丈夫。普段の運動度合いで、ここをきつく感じるかどうかが決まるみたいです。

前回は秋。そして今回は初夏ということで、雰囲気もだいぶ違います。森の緑は深い色ですし、道端にアジサイなんかも咲いていて、なかなかに楽しめました。アジサイといえば6月のイメージがありますが、高尾山では7月でもまだ見頃が続いてくれているようです。


1号路では、金比羅台という展望台があります。その手前のところが一番登りがキツイところです。

そんな金比羅台手前あたりに、こんな感じです。

この風景に出合えば、5分もかからず展望台に到着です! この階段を目印にしてくださいね。ああ、もうすぐ展望台があるんだろうな、そんな気分に浸れます。


そして、これが初夏の金比羅台からの風景! 右側のは、展望台近くに咲いていた「山百合」です^^v

 

ちなみに秋の金比羅台の風景は、2009年の高尾山ハイキング記にて写真がございます。^^v

ケーブルカー降り口~浄心門

今回も前回と同ルートなので、まずはリフト乗り場→ケーブカー乗り場を通りすぎ、2つ目の展望台へと歩みを進みます。それが十一丁目茶屋脇にある「かすみ台展望台」です。

 

たしか、この展望台付近だったような記憶があるんですが、アジサイがきれいだったところがありました。

かすみ台の展望台を過ぎ、浄心門に向かう途中にあるのが、たこ杉です。道の邪魔になるからと根が切られそうになったら、一晩のうちに根をぐにゃっと曲げたと言い伝えが残っている、おちゃめなタコくんです。このたこ杉の横には、ミニたこの銅像みたいのがあり、なでるとご利益があるらしいです。もちろん私たちは、去年も今年も、タコなでまくりでした^^v

たこ杉通過後3分も歩けば、もう浄心門に到着です。

  

浄心門~山頂

この門を過ぎると、男坂と女坂、どちらかのルートが選べます。左が男坂、右が女坂です。

  

男坂は急な階段を上り、女坂はなだらかな坂になっています。去年は女坂を通ったので、今年は男坂を行ったんですが、そんなにすごくはなかったです。たしかに女坂のほうが登りは楽ですが、男坂は煩悩の数(108段)の石段を登り切ってしまえばいいだけなので、そのときの気分で決めても後悔はしないと思います。

坂を登りきると「権現茶屋」というお店の前で合流します。

 

左の写真は権現茶屋の前にあるカラス天狗くん。記念写真ポイントです。天狗ラーメンとか出してる、いわゆる茶屋です。ちなみに右の写真は、権現茶屋を過ぎ、薬王院の山門をくぐってすぐ左手にあったソフトクリーム屋台(たしか名前は、権現茶屋で同じだったと思う)。

権現茶屋は、ごま団子とか、天狗ラーメンとか、ソフトクリームとかが有名なお店です。

その後、薬王院を参拝し、山頂へと道を進みます。そして30分後くらいだったかな、無事に山頂に到着。

 

 

山頂は意外に広く、奥に広がっている感じです。人も多い、店も多い。そしていろんな道の分岐点となっております。

今回は山頂でかなりゆっくり時間を過ごしました。スケッチブックをもってきたので、山頂からの風景をスケッチしたり、かなり贅沢な時間を過ごしました。

山頂~下山

今回は、吊り橋を渡って帰りたかったので、4号路経由で帰ろうと思っていたんですが、台風だったかな? 自然災害のため、吊り橋破損のため、道が閉鎖中だっため、断念。4号路経由で浄心門に行って1号路に復帰しようと思ったんだけど、あきらめました。

同じ1号路で帰るのも何なので、3号路経由で浄心門に行って1号路に復帰しようと思ったんですが、どうやら5号路・6号路・3号路の分岐のところで道を間違えたらしく、6号路に行ってしまったらしいです。

 

なぜ間違いに気づけたかといえば、上の写真をご覧ください。足元がどんどんぬかるんでくるんです。川がはじまってるような、川と一緒に歩くようなこの道。こんな道の感じは6号路しかありません。^^;6号路は沢沿いのコースなんです。一度は歩きたい道なんですが、今回は、ちゃんと装備してきていない普通の格好なのでやめました。

3号路に復帰しなくては!

再び、木の階段がある道を戻って、分岐標識まで戻ってきました。

今度は違う方面を選びます。

もちろん、それで復帰完了! 無事3号路に復帰し、途中、薬王院に戻れるショートカットの道を見つけ、

ここ、入っていいの?

と思いつつ入っていくと、無事に薬王院に出れました。ショートカットを使ったおかげで、道半ばにして1号路に復帰です!

今日は道に迷っていたので、早く知ってる道に出たかったので、これでよしとします! ガイドブックにはないですが、3号路から薬王院に続く所0-とカットな道が存在しますので、私たちたちのように道に迷った後、是非、ご利用ください。ちゃんと案内板がありますし、途中薬王院に着く手前のすっごく狭い道には、きれいなアジサイも咲いています。隠れたアジサイスポットです!

ちなみにアジサイは、薬王院に行く途中の崖のところがきれいです。

 

その後、無事知ってる道に復帰した私たちは、ケーブルカーにて下山。行きはよいよい、帰りはギャー! という感じのハイキングを終了させました。

後日談じゃなくて、数時間後のおはなし

ちなみにこの後、ハイキングから、新宿でバイキングになりました。道に迷ったので、おなかが減ったらしく、バクバクもりもりよく食べました。そしてそのあとは、新宿にてショッピング♪ ハイキング→バイキング→ショッピングと韻を踏んだような楽しい一日を終えました。

ハイキングで疲れたと思ったけど、そうでもなかったみたいです。

●予算

  • 電車代:740(往復:京王線 新宿~高尾山口 片道:370円也)
  • リフト(ケーブルカー)乗車代
2009/11/28(土) 天気:晴れ

新宿~高尾山口駅

 高尾に行くには、新宿線から京王線で1本か、JRで高尾で乗り換えて、京王線の高尾山口に出ます。電車代が笑っちゃうくらい違うので、京王線で行きました。ちなみに、
  • 京王線:新宿~高尾山口 準特急か特急利用 @370
  • JR中央快速:新宿~高尾 特急利用 @540+高尾で京王線に乗り換え @120かかります
 という感じなので、私たちは京王線に乗り込みました。1時間弱で高尾に到着です。駅にハイキングマップもありますので、事前に何も持たないでも全然OK。駅を出て右側に歩いていくと、いかにもハイキング&登山って感じの、お仲間がたくさんいるので、道に迷うこともなく、ハイキングを開始できます!

高尾駅~リフト&ケーブルカー降り口

 紅葉見ごろ+明日は天気が雨になり、行楽日和は今日まで♪ しかも、今朝のニュースで「今日の高尾山は一番の混みです」といっていただけあって、混んでいるだろうとふんで、1号路をてくてく歩いて登ることにしました。よくあるモデルパターンでは、ここはケーブルカーかリフトを登るのが鉄則です。でも、低い山だし、富士山4回も登ってるし、

ちょーらくしょー

 と思って歩き始めました。ごめんなさい、カラス天狗さん、もう甘くみません。この坂、けっこう急です。つらいです、つらすぎます。富士山をふと思い浮かべるひたすらな登り......。あんなに低い山なのに、ううっ、なんで(T_T) という感じに泣きがちょっと入ったくらいキツかったです。......ええっと、覚悟をしないで登ったら、ですが。^^;
 でも1号路のこの道、紅葉がきれいに見れるので、富士山を登る前のトレーニングとかなら、絶対自分の足で登ることをオススメします。ケーブルカーやリフトを使うなんて、せっかくの鍛錬の場がもったいないです♪ 別に登山仕様の靴じゃなくても大丈夫。1号路は石畳のきちんと舗装された道なので、スニーカーで気楽に登れます。キツイのは傾斜だけです。(T_T) 
 途中に展望台もありますし、適度に疲れを取りながら......途中にあるリフトやケーブルカーの降り口あたりにはお店もあるので、買い食いしたりして、ゆっくり登ればそんなにきつくもありません。何度もいいますが、覚悟をしないで気楽な気持ちで歩きだすと、思った以上の傾斜に弱音を吐きたくなる程度です。展望台から、思った以上に景色がきれいでした。ちょうど紅葉の時期に来たので、色づいたもみじも見れて、疲れが吹き飛ぶきれいさです。
高尾山は冬もいいっていいますが、秋もいいですねー。(ん、どっちかっていうと、秋のほうが有名か?)

ケーブルカー降り口~山頂

 ケーブルカーの降り口を通り過ぎたころには傾斜も緩やかになり、キツさはほぼ感じませんでした。モデルコースの、ケーブルカー往復利用で山頂までは、確かに登山装備も必要ないし、ハイキングとしてもかなり軽めなので、初心者の方にはオススメなコースです。1号路は舗装された道だけですし。
 そして嬉しいのは、さすがミシュランに選ばれたというか......さびれていない、活気のある観光地だったことです。ちょっと歩くと、魅惑的な食べ物やさんがあります。買い食い好きにはたまりません。適度な疲れも、甘いものですぐ緩和しちゃいます。リフトの降り口でフランクフルトを買い、女坂に入る手前にあったソフトクリーム屋でソフトクリームを食べ、女坂を越えて薬師寺門前まであっというまに着いたころには......人形焼の良いにおいが立ち込める素敵な一角があり......なんて感じに、ところどころに甘い誘惑があります。
薬王院には有名なカラス天狗さんもお出迎え。人がたくさんいて、にぎわっていました。門前に食べ物屋があった。時間がなくてここでは買い食いできなかったけど、いつか買い食いしたい。薬王院の前に「たこ杉」なる見所もあるんですが、あやうくそのままスルーするとこだったくらい、賑わいの中、ぱくぱく食べながら&しゃべりながら歩いていたら、あっというまにカラス天狗に出会っちゃった感じで、本当に最初の登りの辛さがうそのように、あっという間に山頂っていう感じでした。
 だいたい高尾山って山頂でも自販機の値段かわりませんからね。山頂に食べ物やあるし。っていうか、山頂が山頂っぽくない、広場みたいな感じだし。^^; 舗装された道を歩き、寺を抜け、裏手の階段あがって、てくてく歩くと山頂に着いちゃいます。本当にここが山頂なのか!? 途中の休憩所じゃないか!? とかなり驚いた広場山頂でございました。富士山ばかり登っていたので、私の感覚がおかしくなっているのかもしれません。^^;

山頂~高尾山口駅

 ケーブルカー利用なら山頂まで1時間弱で着く行程です。私たちは新宿発9:30で、下から1号路を歩いて山頂に着いたのが13時くらい。お土産屋さんをのぞいたりしたけど、新宿戻りが15時くらいで、実際のハイキングは4時間でいけちゃいました。ちょっと駆け足気味だったので、もう1時間くらい余裕をみるとよかったかもしれないけど。かえって、混んでいると思って1時間遅く出たのが吉と出て、あまり渋滞に巻き込まれなかったような気がする。行きにケーブルカーに乗ろうと思ったら、もっと大変だったかも。
 帰りは、

こわい

 と有名な、リフトをチョイス。本当に冷や汗をかくような怖い体験をして戻ってきました。落ちそうでした。なんかディズニーランドのスプラッシュマウンテン(だっけ?)のように、写真撮ってくれていて、写りがよかったら記念に買ってねって感じだったけど、怖くて顔がひきつっていたのでやめました。スキーのときによくリフトを止まらせる怖がりなはた迷惑な私なので、怖さが倍増したのかもしれません。
 怖くて面白い。これが一緒にいった友達の感想。みんな強い子です。
 リフトを降りて駅に戻る道すがら、土産物屋さんがずらっと並んでいるので、そこをふらふらと物色。昔ながらの土産物屋もあれば、今っぽいおしゃれなお店もあって、楽しめました。私としては、高尾名物のとろろそばを食べて帰りたかったところですが、15時のおやつにそばも何なので、今回は我慢して新宿まで戻ってきました。

後日談

 さすがに筋肉痛なし。やっぱりちょーらくしょー♪ 今度は、つり橋のある4号路とか行きたいな。高尾山は冬もいいっていうし、四季折々、気軽に遊びに行ける近さがいいですね、あの山は。
最後に、紅葉ベストショットのご紹介!
 

高尾山

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