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■ ごみ箱について 印刷する?

 ごみ箱の仕組み

 ファイルとかフォルダをはじめ、不要になったものは「削除したい」と思いますよね? 削除方法は、右クリックして「削除」を選ぶとか、ごみ箱にドラッグ操作などで完了します。しかし、この作業だと、実は単に「ごみ箱」という特殊なフォルダに指定したものを移動しているだけに過ぎません。

 というのは、本当に削除してしまうと、「あ、まずい、操作間違えちゃった!」と思ったときに、取り返しがつかないので、「操作間違えちゃったよ、今のなし!」と、削除する前の状態に(もとの状態に)戻せるようにしているからです。――で、とりあえず「ごみ箱」という特殊なフォルダに一定期間ためておき、もういい加減消しちゃっても害はないなっと思ったころ、自分でごみ箱を空にするんです。そこではじめて、ハードディスク上から、そのファイルが消えます。

 【消し方(ごみ箱への移動の方法)】

 ※「ごみ箱」にドラッグするときに、「Shift」を押しながら実行すると、「ごみ箱」経由じゃなく、一気にファイルなどを消すことが可能です。

 【間違って消したので復活させたい】 

  1. 「ごみ箱」をダブルクリックして、ごみ箱の中身を表示させる
  2.  
  3. 復活させたいファイルを選んで、「元の場所に戻す」を実行する
  4.  

 ※「元の場所に戻す」は、画面に表示されたボタンを使ってもいいし、復活させたいファイルを選んで右クリック→元の場所に戻すを選んでもいいです。一応、プルダウンメニューの「ファイル」→「元の場所に戻す」でも選べます。(^ ^;)  好きな方法を選んでください。

 【本当にハードディスクから消したい】

 「ごみ箱を空にする」を実行しないと、「ごみ箱」フォルダに不要なファイルなどを移動させただけなので、まだファイルなどは存在しています。ハードディスクの容量が少ない場合などは、不要なファイルのために貴重な領域を占有されているようなものなので、こまめに本当に消す作業を行う必要があります。

 ごみ箱容量は決まっていて、その決められた上限を超えると自動的に消す作業を行ってくれますが、いらないものはいらないということで、こまめに消すクセをつけるのもいいんじゃないかと。(^ ^;)  ただ、これは程度の問題で、あんまり頻繁にやると、本気で「あ、間違って消しちゃった!」と思ったときに、すでにハードディスクから消し去ってる状況に陥ってしまうので、適度な頻度で消してください。

 ※ごみ箱の容量などもカスタマイズ可能です。


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Last up : 05/05/2004
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