■ 設定確認の重要性 
トラブルが起きたら、まず最初に行う確認
パソコンを使っていて何かおかしいな? と思ったら、そのソフトに関する「環境設定」や「システム設定」など、「設定」と名の付くものを片っ端から確認してください。そこに、今のトラブルを解決する設定項目があり、設定を訂正することによってトラブルを解決できるからです。
■ プロパティで確認可能
ものによっては、そのソフトのアイコンで右クリック→「プロパティ」で、重要な設定を呼び出せる場合もあります。例えば、ブラウザソフトである「Internet Explorer」や、プリンタの設定もそのプリンタのアイコンを右クリック→「プロパティ」で呼び出せます。
――とにかく、右クリックして「関連するメニュー」を出すクセをつけましょう。そのソフトやフォルダに関わる情報を取り出せるメニューが表示されるので、「プロパティ」や「環境設定」など「設定」と名の付くものがあるかどうか確認してください。
■ プルダウンメニュー経由で確認可能
だいたいのソフトは、プロパティで確認できるのは「実行ファイルまでのパス」とかアイコンの情報とか、そのソフト全体に関する「環境設定」は呼び出せないことも多いと思います。そういう場合は、そのソフトを起動して、プルダウンメニューに「設定」という項目はないか確認してください。通常「環境設定」という名称で、ソフト全体の設定項目が存在し、あとは設定内容によって「通信設定」だの「システム設定」だの、必要に応じて存在しているはずです。
トラブルを起こしている原因になりうる項目を推測し、それを設定しているであろう「設定画面」を呼び出して、内容を確認すると、あらかたのトラブルは解決します。
Ex,ソフトの常駐を解く
パソコンを起動すると必ず立ち上がるソフトがあると思うんですが、その常駐を解きたいなと思ったら、だいたい「環境設定」で行うことが多いので、そこに常駐の有無を設定している項目がありますので、そこで設定し直せば解除できます。そんな感じです。
プロパティの呼び出し方
| MS-DOS Windows系 | |
| Windows95以前 |
(MS-DOS・MS-Windows)プロパティ機能がないので、 該当するソフトの「環境設定・システム設定」を呼び出す |
| Windows | 右クリック (アイコンにマウスをあわせて) |
| Macintosh系 | |
| Macintosh | 情報を見る (「ファイル」メニューより呼び出し) |
■ Windowsのプロパティ機能
基本的には、ファイルの種別(実行アプリケーション情報)・実行ディレクトリの情報・ファイル容量・作成日付関係・互換性・ショートカットなど、ありとあらゆる「ちょっとした情報」がここに詰まっています。ソフトによっては、「環境設定」をダイレクトに「プロパティ」で呼び出せたりもします。
WordやExcelなどのデータファイルだと、それに加え「ユーザー情報」「文書情報」そのファイルに関連する必要な情報を確認・設定できるようになっているのが、プロパティ機能だと思ってください。
また、Windowsに対応しているアプリケーションソフトは、作業中に「右クリック」→「プロパティ」でその機能に関する設定画面を呼び出せるようになっていることが多いので、「プロパティ」と名が付いたら、「設定画面の呼び出し」と覚えておくと便利でしょう。
▼ OSとかの基本的な設定
基本は「コントロールパネル」で設定しますが、一発で呼び出せるものもあります。
- 【画面】 デスクトップでアイコン以外で右クリック
- 【音量】 タスクトレイにあるサウンドのアイコンを右クリック
- 【重要】 マイコンピュータのアイコンだと「システムのプロパティ」が開く
※ちなみに、マイコンピュータ内のドライブに合わせると、そのハードディスクの容量なんかが表示され、さらに「スキャンディスク」や「デフラグ」をすぐ実行できるので、ぜひ覚えておきましょう。
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Last up : 04/02/2004
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