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■ 年賀状を作ろう!(筆王編) 印刷する?

 筆王(ふでおう)という年賀状作成ソフトを使った年賀状作成の一連の流れです。ここに書いてあることができれば、年賀状は楽勝で作れます。プレインストールされていることが多いソフトなので、気軽に使えると思います。

まず最初に知っておくこと

  「筆王」は、住所録ファイルがないと起動すらしません。なので、最初にこのソフトを使うときは、「住所録作ってよ」というメッセージが流れるので、画面の指示に従ってファイルを作ってください。デフォルトでは、表書きは「住所録.fzd」・裏面は「デザイン.pdn」で、データが保存されます。もちろん、自分の好きなファイル名をつけても大丈夫ですけどね!

■ インストール

 「メニュー」→「プログラム」→「筆王」→「筆王 平成○年編」と呼び出せない場合は、パソコンにインストールされていない可能性があります。もしパソコンのカタログに筆王が付属していると書いてあったら(つまり、パソコンと一緒に「筆王」のマニュアルがくっついてきたら)、パソコン付属の「アプリケーションCD-ROM」から、筆王のソフトをインストールしてください。

 パソコンによっては付属のインストーラーを使ったり、直接CD-ROMに収納された「筆王」のフォルダにある「setup.exe」をダブルクリックすることにより、インストールが開始され、あとは画面の指示に従えばインストールが完了するはずです。

< どんな操作方法を覚えれば年賀状が作成できる? >

 新規作成ならテンプレート(宛名レイアウト・裏面デザイン)の読み込み方。表書きは、差出人の入力・訂正・削除の方法と宛名住所の入力・訂正・削除・並べ替え(ソート)方法。裏面は、デザインと配置・ちょっとしたコメントの挿入方法。――そして、宛名・裏面と住所録の一覧印刷ができれば、完璧です。

 ※実際に年賀状を両面印刷するときは、最初に裏面を印刷したら、翌日に表面を印刷しよう! みたいに、最低でも二回に分けたほうがいいですよ。いくらインクジェットとはいえ、あんまり立て続けに印刷すると汚くなるし、プリンターの性能により何十枚も一気に印刷するとヘッドが熱をもってトラブルを起こすこともあるので。(^ ^;)  

起動

 起動させる方法はいくつもあり、自分の好きな方法で起動させてください。


 クイック起動のところにショートカットアイコン「ドラッグ&ドロップ」すれば、そこからでも起動できるようになります。(シングルクリックで起動できるし、タスクバーは普段隠れないので、けっこう便利です) 自分の好きにカスタマイズしましょう。(=^^=)v

終了

 終了を選ぶと、必ずデータを保存するかどうかを聞いてくるので、編集に失敗してない限り、「はい」を選んで保存処理して終了しちゃいましょう。(^ ^;) 編集した内容は保存をしないとすべて消えてしまうので、必ず保存してから終了するようにしてください。

ファイル保存

 筆王は、宛名・差出人データなどの表書きは「住所録」で、裏面のデザインは「デザイン」で編集できるようになっていて、データも表面裏面別々のファイルとして保存します。それぞれ必要に応じて保存処理してもいいし、ソフトを終了して、最後に一括して保存してもよし!

 ▼ 上書き保存

 字のごとく、編集内容を上書きします。つまり、以前の内容は消えて、編集した後の状態だけ残ります。データを編集した場合は、古い内容は、いりませんから、こちらの保存を使います。

 ▼ 新規保存

 新しく保存し直します。つまり、以前の内容は消えずに、編集した後の状態を別なファイルとして保存します。住所録を分割したいとか、流用できるデータを編集して、新たに別の名前でファイルに保存したいときはこっち。

バックアップ(住所録) 

 住所録のバックアップを作りたいときは、メニュー「ファイル」→「住所録」→「バックアップ ディスクの作成」 を選び、バックアップディスクを作ってください。作られたデータは圧縮されているので、そのバックアップデータを使いたいときは、 メニュー「ファイル」→「住所録」→「バックアップ ディスクの復旧」 を選び、データを読める形に戻してください。

表面(住所録)

 年賀状の表面の編集です。宛名の印刷のために必要なスキルは、「住所録の管理」と「差出人の設定」と「宛名印刷」が最低限必要です。ですが、ここでもう一つ重要なスキルがあります。それは住所録の管理を容易にする「住所の一覧表」の作成と印刷です。特に年賀状の枚数が多い場合は、紙に一覧表という形で出せると便利です。特に会社とか、他人の年賀状の管理まで行っている人なら必須の知識です。

  1. 宛名デザインを決める
  2. 差出人の入力と編集
  3. 宛名(住所録)の入力と編集
  4. 一覧表の作成と編集
  5. 印刷(一覧表・宛名)

宛名デザインを決める

 年賀状といえば、縦書きだ! 相手の住所を書いて、左側に差出人を明記する。これしかない! という人はすっとばしてください。(^ ^;)  デフォルトで、そういうデザインになっているので、わざわざでデザインを変更する必要はありません。

 縦書きじゃなくて横書きがいいな、とか、差出人は裏面に入れるから表面にはいらないや、とか……デザインを変えたい場合は、まず最初に宛名デザインを決めてしまいましょう。住所録作成時に画面右側に「宛名面プレビュー」が表示されるときデザインが確認しやすくなるので。もちろん、印刷するときにデザインを変えることもできるんですが、私は個人的には後で決めることはお勧めしません。

 ▼ デザインを選ぶ

 左側にあるタブメニューの「用紙選択」→「新しいデザインファイルを作成する」→「種類」ではがきを選ぶ。そうすると、新規作成ウィザードが動いて、[宛名デザイン][裏面デザイン][文面背景]を選ぶと、ウィザードが終了して選んだデザインが表示されます。

 ※もちろん、自分でデザインを変えることも可能です。余力がある人は、ヘルプなどを参照して変更してみてください。

差出人の入力の編集

 この年賀状を出してるのがどこの誰なのかっていうデータを入力します。左側にあるタブメニューの「住所録」もしくは「宛名編集」→「差出人情報の編集」を選び、[差出人の情報]を呼び出してください。最低限入力するのは、「差出人の姓名」「郵便番号」「住所」の三つくらいです。あとは必要に応じてデータを入力ください。

 【タイトル】

 複数差出人を設定するときに、目次代わりになるような言葉を入れればいいです。普段は「標準」のままでOK。右側にある「新規作成」を選ぶと、差出人が複数設定できるようになります。それぞれ、上部のタブで移動可能です。削除したい場合は、右側にある「削除」を選んでください。

 【差出人の姓名】

 姓(名字)と名(名前)に分けて入力します。差出人が一人ならいいですが、連名にしたいときは、すぐ上にある「鉛筆マーク」のアイコンを押して、姓名入力画面を追加してから、入力ください。連名を解除したいときなど、一度打ったものを削除したいときは「消しゴムマーク」のアイコンを押すと、カーソルがあった行が削除されます。ちなみに矢印のアイコンで、姓名入力行を上や下に移動できます。

 入力時、「姓名辞書」が起動しますので、人名漢字の入力が容易になっています。姓名にありがちな漢字を一覧表示してくれるので、入力したい文字を選んでください。……ま、よく使う人の名前なら、単語登録してるだろうから、この辞書を使わないでもいいかもしれないけど。

 【郵便番号】

 7桁の郵便番号を入力します。「−(ハイフン)」は入れても入れなくても大丈夫です。郵便番号を入力して「Enter」キーを押すと、該当する住所を「住所欄」に自動的に挿入してくれるので、便利です。

 もし郵便番号がわからなかったら、さきに「住所欄」に住所を打ってください。そのあとで、右横にある「赤い家」のアイコンを押すと、「住所の選択」画面が表示され、該当する郵便番号が一覧表示されるので、必要な郵便番号を選んでください。

 【住所】

 住所1・2・3ということで、三つエリアが用意されています。この三行に入力した通りに印刷されるので、文字のバランスなどを考えて、一つの行に全部入力したり、2行使ってバランスを取ったり、いろいろやってみてください。


 電話番号から、郵便番号・住所の自動入力が可能です。電話を入力したら、右横にある「電話」のアイコンを押し「住所の選択」画面を出して選んでください。

宛名(住所録)の入力と編集

▼ 入力

 左側にあるタブメニューの「住所録」で、住所録に関するメニューを呼び出します。「住所録フォーム」を使って、データを入力しますが、姓名・郵便番号・住所は基本的に差出人登録のときと同じです。

 基本的に個人宛ての年賀状は管理がとっても簡単です。せいぜい、連名の出し方さえマスターすれば完璧ですからね! 宛名を連名にしたい場合は、「住所録フォーム」の[連名]の欄に連名にしたい人の住所を入れればOKです。会社宛ての年賀状の場合、「宛先」のタブを切り替えたり、役職を印刷するかどうか? 部署名で送るか個人名で送るか? など、いろいろ細かな設定が必要になってきます。 


 とにかく、実際印刷するときにこまかなことを設定すれば間に合うので、宛名入力のときは、印刷したい事柄を、「住所録フォーム」にある項目名を頼りに、ただひたすらデータを入力していってください。

▼ 編集

 入力したデータは、画面右上にある「住所録一覧」にも表示されています。初期値は「個人名」で表示されています。一覧画面の上部にある「矢印のボタン」を押すことによって表示を「個人名」「会社名」の切替が可能です。「矢印のボタン」の右横にある「あかさたなはまやらわ他」で、あいうえお順でデータを表示させることができます。

 データを編集したいときは、まず「住所録一覧」で該当するデータを探して、そのデータをクリックしてください。そうすれば、そのデータを「住所録フォーム」に呼び出せます。

 【変更】

 「住所録」で、右上にある住所録フォームの一覧表示のほうで、変更したいデータをクリック→データが「住所録フォーム」に表示されたら、内容を変更してください。ここでデータを変更すれば、変更内容が反映されます。

 【削除】

 「住所録一覧」で隣り合ってるデータを一気に消したいときは、消し始めたいところでクリック→消し終わりたいところで「Shift」キーを押してクリックすると、一気に指定できます。指定したら「Delete」キーを押せばいい。飛び飛びに指定したいときは、「Ctrl」キーを押してクリックすると、連続してデータを指定して「Delete」を押せばOK! この範囲指定方法は、Windowsの基本操作と同じです。 

一覧表の作成と編集

 宛名入力のデータをもとに、住所録一覧をレポート形式で出力できます。すでにデータは宛名入力の際に入力済みなので、あとは、どの項目を一覧表に出力するか設定して印刷を実行すればいいだけです。設定は、「印刷出力」のほうで行います。一般的には、「氏名・〒・住所」だけ出力すればいいんじゃないかな? 会社で業務として使うなら「会社名・部署名・担当者名」あたりまで追加指定すれば事足りるでしょう。

 ※「一覧表の出力設定」画面が出たら、[項目の選択]で出力項目の追加・削除や項目の幅の変更が可能。[書式設定]でヘッダ部のタイトル名やページ数・マージン・フォント等の設定が可能。一覧表の設定を別途保存して使いまわしも可能なので、いじってみてください。 

印刷(一覧表・宛名)

 左側にあるタブメニューの「印刷出力」で行います。印刷ミス回避のために、印刷の前にプリンタ設定の特に用紙の設定を確認してください。一覧表ならA4縦だし、宛名印刷ならはがきの縦・横など、使用する用紙が異なるので、要チェックです! ――基本的にプレビューで「こんな感じに印刷できるよ」というのを確認した上で、「印刷の開始」ボタンを押すと開始されるという段取りになりますから、ご安心ください。

 ▼ 宛名印刷

 宛名の「印刷の開始」を押すと、[印刷ウィザード]が起動します。ここで、どの宛名を印刷するか選択することになります。必要に応じて、4つの選び方の中から便利なものをお使いください。選んだら「次へ」を選んで「印刷オプション」を設定→「次へ」を選んで配達記録をつけるかどうかを設定して「完了」を押せば、プリンターが印刷を開始します。

 印刷オプションは、意味不明なら気にせず「次へ」を選んじゃって大丈夫です。喪中葉書を出すときだけ、印刷オプションの「薄墨み」を選び、薄い色の墨文字で印刷するようにしましょう。一般的に喪中葉書は薄墨で、普通の年賀葉書はただの真っ黒の墨文字を用います。

 【印刷を指定した住所】

 「住所録一覧」で左端にプリンタマークがあるのが、今回印刷対象になっている宛名になります。このプリンタマークは、クリックでオン・オフ可能です。全部を印刷しない、印刷するデータがまとまっていないなど、範囲指定しにくいときや「印刷・印刷不要」宛名データが入り組んでいるときなどにお使いください。

 【選択した住所】

 範囲指定した宛名のみ、印刷対象になります。プリンタマークがあろうがなかろうが、優先されるのは範囲指定した部分です。出力範囲があるていどまとまっているなら、「Ctrl」キーで飛び飛び指定、「Shift」キーで範囲指定など、Windowsの基本操作を駆使するのが便利です。

 【全住所】 

 一覧表に表示されているすべての宛名を出力します。この場合、たとえプリンタマークがあろうと範囲指定していようと無視され、問答無用にすべてが印刷されます。

 【同じものを( )枚印刷する】

 一番最後に指定した行の宛名データを指定した枚数出力します。プリンタマークは無視。範囲指定も、一番最後に指定した行の宛名が優先され、他に複数指定されていても、その分は無視されます。普段はまず使わないだろう。(^ ^;)

裏面(デザイン)

 年賀状の裏面――つまり絵の部分の作成です。必要なスキルは、「テンプレートの読み込み」と「テキストの挿入」と「画像の入替え」が最低限必要です。自分が思い描くデザインにしたい場合は、画像処理などの知識を積むと、どんどん面白くなっていくと思います。

  1. テンプレート読み込み
  2. テキスト挿入
  3. 画像の入れ替え
  4. 印刷(裏面)

テンプレート読み込み

 表書きのデザインを選ぶときに一緒に裏面のテンプレート(サンプル)も選んじゃいましょう。その年の筆王を買えば、作成したい干支の絵柄を使った裏面サンプルがわんさかと出てきます。プレインストールだとちょっとサンプル数が少なくなるけど、それでも十分な数はあります。最初は用意されたものを使って作成すると楽に作れます。

 翌年は、干支の絵も少ないので、年賀文字(謹賀新年・賀正とかそういうの)と一言(昨年中は……云々)の部分だけ流用して、干支の画像だけ、インターネットで素材を探すとか、無料のテンプレートを使うとかすると便利です。

 ▼ デザインを選ぶ

 左側にあるタブメニューの「用紙選択」→「新しいデザインファイルを作成する」→「種類」ではがきを選ぶ。そうすると、新規作成ウィザードが動いて、[宛名デザイン][裏面デザイン][文面背景]を選ぶと、ウィザードが終了して選んだデザインが表示されます。

テキスト(文字情報)挿入

 裏面の編集は、左側にあるタブメニューの「文面編集」で行います。テンプレートを読み込んだ場合、表示されたサンプル文章の内容を変えたかったら、その文のところでダブルクリックしてください。[テキストの編集]画面が開き、編集可能になります。

 新しくテキストを挿入したいときは、左側にある「文章の追加」を選び、[テキストの編集]を表示させ、そこに文を打ち込んでください。挿入位置が左上に固定されているので、必要に応じて、青い境界線の上にマウスを持っていきドラッグで位置指定してください。もしくは、■の位置で、範囲を拡大・縮小させ、好きな位置まで持っていってください。

 ▼ テキスト書式

 文章の縦書き・横書きは、[テキストの編集]の下のほうにチェックボタン形式で設定可能です。もっと詳細な書式は、パーツを選んで(テキストのある部分で)右クリック→「書式」で、設定画面を呼び出してください。外枠・フォント・文字方向と位置などが設定可能です。 

 ▼ 差出人情報挿入

 もし裏面に差出人情報を入れたかったら、左側にある「差出人住所/氏名の追加」を選び、挿入データと縦・横方向どちらで挿入するかを決めてOKを押せば挿入できます。

 郵便番号を赤枠じゃなく「〒」にしたいとか、宛名の書式を変えたかったら、変えたいところで右クリック→「書式」で、いろいろ変えられます。

画像の入れ替え

 画像関係も、左側にあるタブメニューの「文面編集」で行います。

 ※画像の大きさの変更は、画像を選ぶと■が出てくるので、Windowsの基本操作と同じで、ドラックで画像の拡大・縮小が可能です。「Shift」を押したままドラッグすると、縦横比率を変えずに拡大・縮小が可能です。(「Shift」を押さないで拡大縮小した場合、縦横比率を「等比」にしたい場合は、画像を「右クリック」→「等比にする」を選んでください)

 ▼ 画像の書式

 画像に関しては、画像を選び「右クリック」→「書式」で、更に細かな書式も変更できます。枠の設定(バックの色は必要か不必要か)/クリップ指定(切り抜きのデザインが必要か不必要化)及びクリップの編集も可能/透明処理(「.gif」画像みたいに、画像の背景を透明にできる)やぼかしなどの特殊効果を盛り込むことも可能です。

 また、画像を選び「右クリック」で、画像の縦横比率を「等比」にしたり、画像を回転(横長を縦長にするとか、左右を逆にするとか、そんな感じ)、画像のレイヤー(というのかな?)順位の変更(最前面に移動・最背面に移動・前面に移動・背面に移動:つまり文章とか背景とかとかち合ったときに、どれを前面に出すかの設定だね)などの指定も可能です。 


 画像の回転・等比・レイヤー/枠と背景色・透明処理とぼかし  ができれば、画像の編集で最低限のことは完了です。だいたいそれくらいしか編集しません。(^ ^;)  素材使うならね。余力があったら、簡易グラフィックエディタの使い方を知れば十分だと思います。

 ▼ 画像の編集

 画像を選びダブルクリックをしたり、「右クリック」→「編集」を選ぶと、筆王付属の「簡易グラフィックエディタ」が起動して、画像のちょっとした編集が可能になります。

 私的には、エディタの上部ツールバーにある「グレートーン」「セピアトーン」「色反転」あたりをよく使います。最初のこのあたりの機能を使ってみて、慣れてきたら、いろいろ難しいことにチャレンジするほうが挫折しないで済みます。(^ ^;)  なお、画像を編集したら「保存」しないと、内容は反映されません。

印刷(裏面)

 左側にあるタブメニューの「印刷出力」で行います。印刷ミス回避のために、印刷の前にプリンタ設定の特に用紙の設定を確認してください。基本的にプレビューで「こんな感じに印刷できるよ」というのを確認した上で、「印刷の開始」ボタンを押すと開始されるという段取りになります。赤い線が印刷可能範囲なので、画像等がその枠内にきちんと納まっているか確認した上で印刷すると失敗が少ないです。

 年賀状は「インクジェット用」を買わないと、特に裏面の印刷はきれいじゃありません。年賀状を購入するときに、くれぐれも普通の年賀状を買わないようにしましょう。

 ▼ 文面印刷

 文面の「印刷の開始」を押すと、[印刷ウィザード]が起動します。ここで、印刷するデータ(つまり、裏面印刷する部数)を選択します。[印刷を指定した住所]が住所録でプリンタマークされた数/[選択した住所]が範囲指定した住所の数/[全住所]が一覧表の数が自動的に入ります。選んだら「次へ」を選んで「印刷オプション」を設定して「完了」を押せば、プリンターが印刷を開始します。

 これも、印刷オプションは無視していいですが、喪中の場合のみ、印刷オプションの「薄墨み」を選び、薄い色の墨文字で印刷するようにしましょう。一般的に喪中葉書は薄墨で、普通の年賀葉書はただの真っ黒の墨文字を用います。


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Last up : 03/26/2004
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