Home(H)とらのまき>年賀状を作ろう

■ 年賀状を作ろう! 印刷する?

現在の年賀状事情

 今だと、大手パソコンを買うと、何かしらの「年賀状作成ソフト」がプレインストールされています。もうちょっと格安パソコンを買ったとしても、ワープロと表計算と画像ソフトくらいは揃っているし、パソコンを買ったらプリンターも一緒に買うと思うので――実は、元でをかけずに年賀状をさくさく作成することが可能なんです。

 あとは、必要に応じてデジカメ・スキャナあたりを持っていると、凝った年賀状を作成できますけど、これは余力があったらでいいと思います。(^ ^;)  デジカメを使ったら、「フォトレタッチ」ソフトで画像処理したほうがいいし……さすがにちょっと中級者向けの話しになっているので、初心者の方は、まずは、シンプルに年賀状を作成・印刷できるようになってからを次を目指したほうがいいと思う。

 ※年賀状の裏面を作成して、メールに添付して友達に送るといった行為はネチケット違反になります。(^ ^;)  サーバーに負担をかけちゃまずので、年賀状は年賀状らしく、葉書に印刷してポストに投函しましょう! ネット上でやり取りする場合は、グリーティングカードサービスを利用するのがお勧めです。

必要な知識

 ソフトを使いこなす知識ももちろんですが、その中でもどんな機能の操作方法を知っておけばいいのか? 初心者だとそういうのもわからないので、よけいに難しく考えてしまいます。まず、最低限何を知っておけばいいのかを、最初に説明したいと思います。もちろんソフトの操作方法以外でも、知っておくべき事柄はいくつかあります。

 ※なお、年賀状を印刷するときは「インクジェット用」の年賀状を用意してくださいね! あれじゃないと、印刷、きれいにいかないんで。反対に自分で絵なんかを手書きで描く場合は、「普通用」の年賀状のほうがいいですよ。色鉛筆やパステルとか、色の定着が全然ちがいますから。インクジェット用は、鉛筆の下書き線も消しにくい仕様ですので。

■ ソフトを使いこなす知識

 専用のソフトをどれだけ使いこなせるかが、自分の思い通りの年賀状を作れるかとイコールです。ま、よっぽど凝ったものじゃない限り、適当にいじってれば作れちゃうので、気負う必要はありません。作るぞっていう熱意があれば、その勢いで何とかできますから。(=^^=)v

 初心者は最初は、専用の「年賀状作成ソフト」を使うのがいいと思います。使いやすいし、一つのソフトの操作を覚えれば年賀状作成が可能になるので。「ワープロ・表計算・画像ソフト」をそれぞれ中級者程度以上使いこなせるなら、わざわざ年賀状作成ソフトを使わないでも十分いけますけどね。

 ▼ 年賀状作成ソフト

 まずはパソコンにプレインストールされているものを使ってみるのがいいでしょう。気に入らなかったら、体験版などで他のソフトを試してみたりして自分好みのソフトを見つけましょう。けっこう使い勝手がちがいますし、付属するサンプル画像などにも違いがありますので。

 Ex, 筆まめ/筆王/筆ぐるめ/はがきスタジオ/宛名職人 あたりが有名どころかな? 

< どんな操作方法を覚えれば年賀状が作成できる? >

 新規作成ならテンプレート(宛名レイアウト・裏面デザイン)の読み込み方。表書きは、差出人の入力・訂正・削除の方法と宛名住所の入力・訂正・削除・並べ替え(ソート)方法。裏面は、デザインと配置・ちょっとしたコメントの挿入方法。――そして、宛名・裏面と住所録の一覧印刷ができれば、完璧です。

 余力が出来たら、付属の画像処理ソフトの使い方をマスターして、画像の編集ができるようになると、作成が楽しくなると思います。あとの機能は、ゆっくり覚えていっても、困りません。作成ソフトを変えたときも、「コンバート」機能といって、そのまま前のソフトのデータを読み込めるようになってることが多いので、その使い方を知っていると更によいでしょう。

 >> 筆王の使い方

 ▼ ワープロ&表計算&画像ソフト

 表書きで使用するのが、ワープロと表計算ソフトです。「Word」には、年賀状のためのツールが用意されています。とはいえ、住所録の管理をするなら、データを「Excel」で管理して、必要なデータを差し込み印刷するという方法のほうが――たぶん、使い勝手がいいと思います。最低でも、差込印刷の方法ができないとキツイでしょう。(^ ^;)

 裏面デザインは、画像ソフトでてきとーに作っちゃいましょう。インターネット上で無料で配布されている素材を加工すれば、簡単に作成可能です。ただ画像ソフトはちょっとクセがあるので、画像の挿入・編集・文字の挿入と編集を最低限マスターしないとキツイと思います。


 凝った年賀状を作りたいときは、ペイント系・フォトレタッチあたりのソフトで、自分がこうしたいと思う加工ができるうようになっていないと、思い通りの年賀状は作れないでしょう。これは、これさえ覚えればいいっていう性質のものじゃないので、使い方を極めてくださいね!

■ 泣かないための知識

 突然パソコンが壊れてもショックを受けないように、住所録データのような「また一から入れ直すのは大変だ」と思うものは、ファイルの更新があったときにバックアップを取るようにクセをつけておくといいと思います。最低でも、年賀状を作成し終わったら一年ごとに、バックアップを取っておきましょう。

 年賀状のソフト側に「バックアップ」を取るためのメニューがあるのでそれを使っても良いし、個別にデータファイルをバックアップしても良いし、ご自分のお好きなようにバックアップしてください。できれば、CD-ROMとかにバックアップしておいたほうが安全です。

■ 飽きないための知識

 裏面に使うサンプル画像は、作成ソフトを買った年から遠くなれば遠くなるほど、画像の数が少なくなります。自分の気に入ったものがないかもしれません。そんなときは、

 という常套手段があります。お気に入りのサイトや、本を見つけておくとよいでしょう。インターネットの場合は、キーワードで検索してみたり、そういう情報が盛りだくさんのサイトを捜してリンクをたどってみたりすると、けっこう見つかりますので、ネットサーフィンしてみてください。


Copyright (C) 2000-2005 Makiko Kudoh.
Last up : 05/10/2004
URL:http://www.causu.com/tora_nenga.htm