■ 電子メールの仕組み 
メールの送受信の仕組み
インターネット経由のメールのやりとりの場合、「メールサーバー」というものを介してるんですが、一般的には送信に「SMTP」というプロトコルに対応しているSMTPサーバー・受信には「POP3」というプロトコルに対応しているPOP3サーバーを用いていることが多いです。送信・受信両方兼ねてるサーバーが一般的です。
なお、プロトコルとは、通信のための技術的な約束事のことです。
■ 実際のメールの流れ
普通の手紙は、ポストに出すと郵便局に集められてそこから全国に配られ、それぞれの郵便局に届くと、それを郵便屋さんが届けてくれます。
電子メールは、SMTPでメールを送信すると、送信者のメールサーバーから受信者のメールサーバに送られ(そこでメールが蓄積される)、POP3で受信者がメールサーバーに届いてる自分宛てのメールをダウンロードするって感じになります。

■ SMTP(エスエムティーピー:Simple Mail Transfer Protocol)
STMPは、手紙で例えると、「ポストに手紙を出すと、差出人の最寄の郵便局から受取人の最寄の郵便局に転送される」という決まった手順(約束事)に沿って処理される、その約束事に対応してるって感じかな。
■ POP3(ポップ・スリー:Post Office Protocol )
POP3は、私書箱に自分で取りにいくとき、決まった手順で受け取ると思うんですが、その決まった手順(約束事)に対応してるのがPOPという技術って感じ。郵便配達人が配るというスタイルじゃなく、POP3は、あくまで自分が出向いて取りに行く(ダウンロードする)という点でイメージしやすいかも。(^ ^;)
なお、POP3の3は、POPのバージョン3って意味です、蛇足ながら。