■ メンテナンスの必要性 
メンテナンスの必要性
パソコンは精密機械です。ハードディスクのような消耗品も含んでいるので、使っていればいるほど「いつ壊れてもおかしくない」状態になります。ハードディスクが壊れてしまっても早期に発見すれば、誤動作を起こす前に対処できることがありますので、定期的に検査しておくといいと思います。と同時に、ある日突然動かなくなってもいいように「起動ディスク」を作っておくことをお勧めします。
Windowsは、Cドライブを作業ドライブとして使っていることもありますが……一般に、いらないファイルはさっさと削除するとハードへの負担が減って、安定した動作につながります。
スキャンディスク(エラー検査)
突然のハードディスククラッシュを回避するとめに、ハードディスクのエラー検査を行います。エラー検査と同時にファイル情報の更新も行います。誤動作を防ぐため、実行時に注意すべき点が二つ。この二点を考慮してもおかしいときは、「セーフモード」で起動させるのも手。
- 他のアプリは起動させない(アクティブ状態のままにしない)
- 実行中は一切の操作をしない
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■スキャンディスクの実行方法 |
※他にも、「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「スキャンディスク」でも呼び出せます。(Windows 95/98/ME)
直感的にパソコンの誤動作が多いと思ったときは、すぐ実行してみてください。[エラーを自動的に修復]を選んで実行すれば、エラーを修復してくれるので、誤動作が直るときがあります。ただし、ハードディスクからへんな音がしているとか、明らかに故障していると思われているときにスキャンディスクを行うと、もう二度と立ち上がらなくなる可能性があるので、そういうときにはスキャンディスクなどは絶対に実行しないでください。
デフラグ(最適化)
ハードディスクの断片化が激しいと、パソコンの処理速度が遅くなることもあります。その場合は、デブラグを実行して、ファイルの再配置を行い断片化を整理すれば(これを最適化という)、少しは処理速度が速くなります。わりと効果があるので、思い出した頃にやるといいでしょう。
誤動作を防ぐため、実行時に注意すべき点が二つ。この二点を考慮してもおかしいときは、「セーフモード」で起動させるのも手ですが、詳しくは「デフラグができない」を参照ください。
- 他のアプリは起動させない(アクティブ状態のままにしない)
- 実行中は一切の操作をしない
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■デフラグの実行方法 |
※他にも、「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「(ディスク)デフラグ」でも呼び出せます。(Windows 95/98/ME/XP) あとは、フリーソフトの「すっきり!! デフラグ」を使うのもおすすめ。
起動ディスクを作る
パソコンが起動しなくなったとき。ウイルス被害に遭ったとき。とにかく、パソコンが致命的なトラブルに見舞われたとき、「起動ディスク」を使えば、対処できる場合があります。パソコンに付属していることもあるんですが、ほとんどは付属していないので、自分で作ってください。作成には、フロッピーディスク(と、フロッピーディスクドライブ(FDD))が必要です。
■ 注意
パソコンが正常に動いているときに「起動ディスク」をつくらないといけません。(^ ^;) わかっているとは思いますが、トラブルが起きたからって、あわてて作っても意味ないですよ。
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■起動ディスクの作り方 |

基本的には同じOSバージョンのものを使うのが正当なやり方ですが、万一作り忘れた状態でトラブルに見舞われたときは、(ちょっと細工が必要になることもあるけど)、他のバージョンのものでも代用可能です。友人に泣きつきましょう。(^ ^;)
なお、Windows XPの場合は、起動ディスク作成っていうのがないようです。
- セットアップ用の起動ディスクは、マイクロソフト社で無料ダウンロード可能です。詳しくは、参考にした「Windows.FAQ」の記事をお読みください。
- BIOSアップデータ用などに使うMS-DOSの起動ディスクなら、フロッピーをセットして、右クリック→「フォーマット」で「MS-DOSの起動ディスクを作成する」を選べば作れるようです。
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Last up : 05/10/2004
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