Home(H)とらのまきホームページを作ろう

■ URL登録とアクセスアップ 印刷する?

  ホームページを作って、サーバーにアップロードすればそれで完了! 確かに、作るだけならこれで完了です。でも、せっかく作ったのだから、たくさんの人に見てもらいたいと思いませんか? だから今度は、知ってもらう努力をしないといけません。

現状(インターネット上でのホームページの認知度)

 インターネットで情報を探すときは、「検索エンジン」でキーワード入力して該当する情報を探すというのが現在主流になっています。なので、検索エンジンの登録リストに、自分のURLを登録してもらわないと、誰にも認知されないホームページのままになってしまうんです。ということで、ホームページを作ったら、URL登録申請も一緒に行うのがよいでしょう。

■ URL登録をするときの注意事項

 検索エンジンには「ディレクトリ型」「ロボット型」の二種類あります。どちらもURL申請を行って、審査を通過しないとインデックスに登録されないのは同じなんですが、一般的にディレクトリ型は有償、ロボット型は無償になります。

 ▼ ディレクトリ型

 カテゴリー式になっているタイプのやつで、用意されたカテゴリーの階層を徐々に絞り込んで情報を見つけていくタイプ。どういうものかは、「Yahoo! JAPAN」などで試してみてください。人が情報を集めているので、質が高く吟味されたサイトが登録されていることが多いですが、掲載サイトが少ない、情報が古い場合がある……など、問題点も存在します。

 検索エンジンの多くは、ディレクトリ型とロボット型併用バージョンが多いので、URL申請も二通りの窓口があります。ディレクトリ型への申請は、最近では、ほとんどが有料になります。(ヤフーでは無料・有料の二つのパターンがまだ残っていますが、ほかの主流検索エンジンは有料の「LookSmart」を使ってることが多いです) でもって、人が審査するので、厳しく判定されますので、せっかくお金をかけるなら、ホームページを充実させてから登録申請することを強くお勧めします。(^ ^;)  だって審査料に5万円くらいかかるんだもん。

 ▼ ロボット型

 キーワードで検索して情報を見つけるタイプです。「Google」などで、好きな言葉を入力してみてください。その言葉に関連するホームページを拾い出してくれます。ロボットが縦横無人に走って情報を集めているので情報数が果てしないくらい多くて、かえって必要な情報が見つかりにくいという欠点もあります。

 URL登録は今も昔も無料だし、ディレクトリ型とちがって審査もちょっとはゆるい。しかも、上位掲載のための検索エンジン最適化も効きます(正しいタグで記述して、日々新しい情報を提供して、リンクの数は普通にあれば、黙ってても上位に掲載されるはずだけどね)。と、いうことで、何はさておき、ロボット型の検索エンジンに、自分のホームページを知ってもらうことが先決です。――具体的な方法は、次のアクセスアップを狙うをご覧ください。

アクセスアップを狙う

 作りたてのホームページは、はっきりいって「作った本人しか」URLを知らないので、他の誰も見てくれません。ふらっとネットサーフィンしても、見つけてもらえない状況です。(^ ^;)  仕事用でホームページを作った場合は、ホームページを作ることと同じくらい、ホームページを知ってもらうということは重要なことになります。

 ホームページは作りっぱなしでは情報が死んでしまいます。個人が趣味で作っているのなら、自分が楽しんで作ればいいと思いますが、仕事で作っているのなら、それなりに情熱を注ぎ込まないと、ホームページを作った意味がなくなってしまうくらい、インターネット上は情報が氾濫しています。その情報の氾濫に勝ち、自分のページを見てもらえるようにしないといけないので、けっこうエネルギーが必要じゃないかと思います。

 知ってもらう

 ▼ 検索エンジンへの登録

  まず、こういうサイトがあるよってアピールしないと、なかなか認知してもらえません。ホームページへのアクセスの傾向を見ると、検索エンジン経由で訪れる人が多いので、まずは検索エンジンへの登録が必要不可欠です。

 【URL登録申請を行う】

  主要ロボット型検索エンジン(Google/msn/Infoseek)へのURL登録だけでもチャレンジしてみてください。今だったら、Googleだけでもいいんですが、将来的にmsnサーチは外せませんし、生き残っているinfoseekも今後どうなるかわからないので。

 【注意事項】

 URL登録を申請をすれば必ず登録されるわけではありません。例えば、現時点で非常に頻繁に使われている「Google」などは、外部リンクが一つもないサイトは登録を拒否されます。(^ ^;)  仕事用ページなら、法律で定められた表記がないサイトも蹴られます。普通に考えて、ここのサイトは信用できる、情報もある――と思われる作りをしてれば自然にリンクされるでしょうし、申請が拒否されることはないと思われます。

 ――もし登録されないようなら、とにかくホームページの内容を充実させることを目標に、ゆっくり更新していけばいいと思います。基本的には、特別なことをしなくても、ちゃんとまじめに情報を発信し続ければ、知らないうちに登録されてますから。(=^^=)v

 ▼ 上位掲載のためのアドバイス

 より多くのアクセスを望むなら、検索エンジンで上位に掲載されないとキツイと思います。といっても、これは小細工をして上位掲載を狙うよりは、ホームページ内容を充実させ、自然に外部リンクが多くなるように、内容重視に考えたほうがいいと思います。安易なSEO(検索エンジン最適化)よりは、私は検索エンジンの精度を上げるためにも、自分が発信できる情報の質と量をあげるべきだと思います。

 グーグルでの評価を知る

 「Google」では、「ページランク」という独自のシステム(ページの重要度をランク付け)を採用し、その他のチェック項目を総合的に判断して掲載順位を決めています。このランク結果を日々知ることで、自分のサイトの重要度が数値として分かるので、サイトの充実度の目安にするとよいでしょう。ページランクは、グーグルのツールバーをダウンロードすると知ることができます。

 参考 >> Google ツールバー

META(メタ)タグの使用

 ずっと以前は、METAタグで、少しは最適化らしきものもできたのですが、現在では検索エンジンスパムとしてこのタグが悪用された経緯を受け、ほとんど無視されるようになっているようです。といっても、まだMETAタグが有効な検索エンジンもあるし、検索結果の説明文として文字を拾ってくれたりもするので、とりあえずMETAタグはつけておいたほうがいいでしょう。あとは、HTML文法に沿った正しい文法でホームページを作成するってことかな。

<meta name="Keywords" content="〜">

 これでキーワード指定ができる。出来れば、何かそのホームページを一言で表現できる「特化的」な言葉があるといいですけど(そのほうが、検索時に上位に食い込める。使いまわされた、ありきたりな単語だと、検索順位が低くなるから (^ ^;))、とにかく、そのホームページで訴えたい内容を、表現できる単語を選べばいいんじゃないでしょうか。

<meta name="Description" content="〜">

 ホームページの説明の文章を入れておくと、それを解釈してくれるときもある。ただ、このタグは、けっこう無視されることが多いので、あまり期待しないほうがいい。適当にテキスト文章を拾う検索エンジンが多いみたいなので、トップページのHTMLは、内容の紹介を兼ねて、わかりやすい文章でシンプルに作ると、よいかも。

 ※METAタグ内に記述された文章が長すぎるとエラーになります。keywordsは1000バイト以内、descriptionは160バイト以内で記述すれば、大丈夫じゃないかな。(以前、infoseek の検索エンジンに登録の際、そういうエラー表示が出ましたので)  

▼ 自己アピール

 メール送信時に「署名」をつけて、ホームページURLをアピールするのもいい手です。

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  My Home Page:カウスの水先案内(http://www.causu.com/)
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 形式は自由で、自分の名前やメールアドレス、ホームページURLなどを書いて、どこの誰がこのメールを書いたか主張するという感じです。署名があると、メールを受け取った方も誰からのメールか一目でわかって便利でしょう。仕事で使うメールでは署名をつけるのがマナーといってもいいです。

 あとは友達などに、ホームページを作った旨、知らせるメールを送って、URLを広めるのもよい方法だと思います。

内容を充実させよう  

 基本は、自分で見て「いいぞ」って思えるものが作れると、理想ですよね。じゃ、具体的にどんなサイトがそうなのか……。それは、人それぞれ違うと思うので、いろいろ他のサイトを見て、自分なりに尺度になるようなものを作り上げるのがよいと思います。

 仕事でホームページを活用するなら、同じ業界の動向を分析するとよいと思います。……基本的に、会社の営業案内だけのページはURL登録も危うい場合があります。インターネットはギブ・アンド・テイクの世界なので、自分が責任を持って発信できる情報を惜しげもなく与え、より多くの人に有益な情報を提供できる環境にすると、検索エンジンでの上位掲載への道が開けてくると思います。

 こういうふうに表示させるにはどういう技術が必要なんだろう……と思うようなホームページに出会ったら、そのページの「ソース」を表示して、HTML文法を勉強してみるといいです。そうすれば、無料で簡単に、自分がやりたい技術を覚えられます。

 ▼ ソース確認の方法

 「Internet Explorer」使用の場合は、メニューの「表示」→「ソース」で、ソースコードを見ることができます。フレームを使ったページだと、簡単にソースを見ることができませんが、その場合は、参照したいページを単独で開いて(リンク上で、「Shift」+「Enter」(左クリック)で開けます)、その後ソースを確認ください。メニューの「ファイル」→「名前を付けて保存」でそのページごと保存して、あとでじっくり、ホームページ作成ソフトなどを使って、タグの使い方を勉強するのも手です。

アクセスを解析しよう

 どこから遊びに来てくれてるかを知ると、ホームページを作る上で、「何を求められているか」がわかるので、ホームページ作りの将来像が見えてくると思います。それに、訪問者がどれくらい来るかという数値も、けっこう作る張り合いになりますし。(といいつつ、私は解析してないけど。でも、仕事用ページの場合は、傾向と対策を見極める意味でも、行ったほうがよいかもしれません (^ ^;) )

 ▼ トータルアクセスとユニークアクセス  

 アクセス解析サービスを行うと、二つのアクセス数にお目にかかります。その意味と違いは理解していないと、せっかくのサービスも効果は半減。(アクセス解析サービス CGIBOY の「FAQ」)を参照しました)

 トータルアクセス

 よっぽど連続アクセスすると無視されるけど、普通にアクセスしたときにカウントされる数。リロードとか再訪問なんもカウントするので、どうしてもカウント数は多くなります。同じ人が、重複されてカウントされてしまう数え方です。

 ユニークアクセス

 リロードとか再訪問(他のページを見てからトップページに戻ってきたとき)とかを無視してカウントするという方法。この場合、数時間以内に同じ人が何度もやってきても、最初の一回分しかカウントしないので、「このホームページを見た人は何人いるんだろう」というときに、より正確なデータとして提供されるカウント数です。  ※ユニークとは、(unique:「唯一の」「独自の」)という意味ですから、ニュアンスはわかりますよね?


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Last up : 07/04/2005
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