Home(H)とらのまきホームページを作ろう

■ WEB設計って何? 印刷する?

 商売じゃなければそんなに真剣に考えることじゃないんですが、ある程度は、こういうことも頭の片隅においておいたほうが……私はいいと思います。 あくまで、ここでは個人の趣味のページを想定したWEB設定もどきの説明です。仕事だったら、マーケティングとか、もっとまじめな項目ばかりが必要になりますから。

ホームページのコンセプト

 ホームページを作りたい=何かしらの情報を発信したい、ということなんだと思います。だとするなら、自分が何の情報を発信したいか、誰に発信したいのか……そういうのが明確に見えてくると、作りやすいと思いますし、そういうことを考えて作ったほうが、より的確に情報を発信できるはずです。

■ ホームページの名称

 自分が作りたいホームページを一言で表すとどんな感じになるかがわかっていれば、それにふさわしい「ホームページ名」を名づけることができます。作る目的をはっきりさせるためにも是非、リキを入れて考えましょう。

 HTML文法的にも<title>タグは必須で、ブラウザのツールバー、履歴(お気に入り)メニュー、検索エンジンの検索結果などで表示される部分です。検索機能は自動的にタイトル行の文字を拾っているので、ホームページをより多くの人に見てもらいたいときなどは重要なポイントになります。

■ ホームページのイメージ

 デザインとか、全体のバランスとかですね。こういう情報を発信したいなら、こんな感じのデザインなら上手く伝わるはずだ……っていうのがあります。自分でも数多くのサイトを巡ってみるとわかると思います。カラーイメージ……というか、全体的なバランスを考えたいときは、そのサイトの目的は何なのか、構成は何を優先させたいか、全体的なイメージを言葉に表すとどんな感じか、色で表すと何色か? など、そういうものがわかっていると、いいと思います。反対に、そういうのがわかっていないと、全体的に統一感を欠き、結局、このサイトは何がいいたいんだ? と、サイトの目的まで薄れていきます。

 ※トップページのほかにどんなページが必要か? 掲示板とか、メールフォームとか、付加価値をつける必要があるのか? それこそ、文章を書くなら、ですます調にするか、もっとくだけた感じがいいのか……なんていう細かいことでも統一してないと、まとまりがなくなってしまうものです。

■ 客層ターゲット?

 ホームページを見る環境が人によって違います。パソコン・OS・ブラウザなんかの違いのような機械的なものもありますが……障害がある方もない方もいるように、人それぞれ違いますから。そういう面も考慮して作らないと、見て欲しい人に見てもらえなくなります。

 例えば、障害がある人にも見て欲しいなら、シンプルに作る必要があるでしょう。アクセシビリティといわれる項目にも気を使う必要があります。「TOP」を音声ブラウザだと、「ティーオーピー」と読んでしまうから、「Top」もしくは「top」と小文字にしないと、「トップ」と読んでくれないとか……そういう細かい気配りが必要です。

 参照サイト ↓

もうちょい、ちゃんとしたWEB設計(仕事用)

 本当なら、マーケティング調査とかも必要です。サイトの目的を設定して、競合する会社のサイトの分析をして、業界別にどういう傾向があるかとか、どういうふうに作れば、企業利益に結びつくかとか……そういう分析なんかも必要になります。狙いのユーザー層を設定して、より効果的な広告をしないと意味ありませんから。

 その上で、Web設計に入ります。サイトの目的・ターゲットユーザーをどこに絞り、そのユーザーを確保するために必要な具体的な内容を吟味して……で、サイトを立ち上げた効果をある程度予測したり、その効果と費用(予算)の兼ね合いを取ったり……そういうトータル的な視野が必要です。

 仕事でやるなら、オリエンテーション→ヒアリング→企画立案(Web設計はここに入る)→プレゼンテーション→修正提案→実際に作成→定期更新って感じに、Web設計に入る前も後も、けっこういろいろやることがあります。


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Last up : 03/26/2004
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