■ セキュリティに関する設定 
なぜセキュリティ意識が必要なのか
知識がなくてもインターネットに接続できる=ウイルスやインターネット攻撃のターゲットにされてしまう、というのがインターネットを取り巻く現状です。何の知識を持たずインターネットに接続したら、それ相応のリスクを負います。
■ どんなリスクを負うのか?
- 被害者として、自分のパソコンが壊れた・データを盗まれた
- 加害者として、自分のパソコンが踏み台にされ、他のコンピュータに侵入して被害をもたらした
代表的なものは上記の通りです。怖いのは、被害者にも加害者にもなりうるということです。「知らなかった」ではすまされない現状だということを認識し、セキュリティ意識を高めることが、インターネットを使う最低限の礼儀といえます。
特に企業内でパソコンを使いインターネットに常時接続している場合は、社会的な信用と責任を負います。ウイルスに感染し、それが原因で会社内・取引先まで感染が広がったり、ホームページが乗っ取られたり、社外秘のデータが盗まれたりしたら……会社存続の危機だと思ってください。
最低限行うべき設定
インターネットに接続する場合は、最低限、次の設定を行ってください。
※あとは、こまめに電源を切るようにすること。パソコンがインターネットにつながっている状態が多ければ多いほど、不正アクセスの可能性が高くなります。だから、使わないときは電源を切る。これが基本です。パソコンの電源だけじゃなく、モデムの電源も切ってください。モデムに電源スイッチがないタイプのものは、市販の電源タップなど購入し、手元スイッチでオン/オフできるものを使って、電源を切りましょう。
知識を得る
ウイルスや不正アクセスの危険性は常に存在します。最低限の防御をしても防ぎきれるものではありません。なぜ、こんな設定をする必要があるのか、どうしてセキュリティ意識がこんなにも必要なのかということを、ゆっくりとでもいいので、覚えていってください。
マイクロソフト社より、「Protect your PC パソコンを守るための 3 つの手順」ということで、最低限行わなければならないセキュリティ対策に関して、わかりやすいページが提供されています。是非、一読ください。特に、小規模法人でシステム管理者がいないような会社であれば、個人個人がここに書いてある項目を遵守するべきだと思います。
▼ 覚えて欲しいセキュリティ関連の必要知識は、次の通りです
- 実際にウイルスに遭ってしまったときの対処法 「ウイルスかなって思ったら」
- ウイルスに関する基本的な知識 「ウイルスについて」
- インターネット攻撃に関する知識 「インターネット攻撃について」
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Last up : 04/28/2004
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