■ 関数一覧
Excel2000で用意されている関数
各用途別に、関数名(と書式)と意味を示します。私が個人的に、ちょっとしたときに、けっこう使ってるかなーと思う関数には、関数名のところに文字色がかかっています。リンクが張ってあるのは、細かい使い方の説明がある関数です。
※関数の名前、書式(範囲指定の仕方とか、けっこう違うときがあった)、内容などは、表計算ソフトやバージョンなどにより若干違いがあります。実行結果がおかしいときは、関数の書式やデータ形式など、関連する項目を必ずチェックしてください。
■ 関数の追加
メニューの「ツール」→「アドイン」で、[分析ツールの追加]を押すと、財務および科学データ分析用の関数が追加されます。2進数計算とか、パソコンを使う上でけっこう便利な関数が増えるので、覚えておくのもいいかも。カテゴリー的には、「エンジニアリング関数」として分類が一つ追加されます。「財務」「数学/三角」「日付/時刻」「情報」の一部も関数が増えます。*マークがついているものが、追加された関数です。
財務関数
財務向けの関数です。減価償却に関わる計算とか、元利計算とか、そういう感じの用途に向いています。帳簿管理のための関数って感じです。普段使うことはまずないでしょう。(^ ^;) 家庭で使うなら、利息やローン計算あたりに使うかも。
減価償却費の計算
- DB(取得価額,残存価額,耐用年数,期,月) 定率法による減価償却費。
- DDB(取得価額,残存価額,耐用年数,期,月,率) 倍定率法による減価償却費。
- SLN(取得価額,残存価額,耐用年数) 定額法による減価償却費。
- SYD(取得価額,残存価額,耐用年数,期) 算術級数法による減価償却費。
- VDB(取得価額,残存価額,耐用年数,開始期,終了期,率,切り替えなし) 一定期間内、定率法による減価償却。
キャッシュフローと利益率の計算
- FV(利率,期間,定期支払額,現在価値,支払期日) 将来価値。投資の将来の価値。
- IRR(範囲,推定値) 内部投資利益率。
- MIRR(範囲,安全利率,危険利率) 修正内部投資利益率。
- NPV(割引率,値1,値2,...) 正味現在割引価格
- PMT(利率,期間,現在価値,将来価値,支払期日) 投資に対する定期支払い額の総計。
- PV(利率,期間,定期支払額,将来価値,支払,期日) 現在価値。現在の投資価値。
投資計算
- IPMT(利率,期,期間,現在価値,将来価値,支払期日) 投資に対する支払金利。
- ISPMT(利率,期,期間,現在価値) 元利均等返済の利息。
- NPER(利率,定期支払額,現在価値,将来価値,支払期日) 投資に対する支払回数。
- PPMT(利率,期,期間,現在価値,将来価値,支払期日) 投資に対する元金の支払額。
- RATE(期間,定期支払額,現在価値,将来価値,支払期日,推定値) 投資利率。投資に対する金利。
アドイン追加後*
- ACCRINT(発行日,最初の利払日,受領日,利率,額面,頻度,基準) 利息が定期的に支払われる有価証券に対する未収利息の計算。*
- ACCRINTM(発行日,受領日,利率,額面,基準) 利息が満期日に支払われる有価証券に対する未収利息の計算。*
- AMORDEGRC(取得価額,購入日,開始期,残存価額,期,率,年の基準) 各会計期における減価償却費を返す。*
- AMORLINC(取得価額,購入日,開始期,残存価額,期,率,年の基準) 各会計期における減価償却費を返す。*
- COUPDAYBS(受領日,満期日,頻度,基準) 利息計算期間の一日目から受領日までの日数計算。*
- COUPDAYS(受領日,満期日,頻度,基準) 受領日を含む利息計算期間内の日数計算。*
- COUPDAYSNC(受領日,満期日,頻度,基準) 受領日から次の利息支払日までの日数計算。*
- COUPNCD(受領日,満期日,頻度,基準) 受領日後の次の利息支払日を計算。*
- COUPNUM(受領日,満期日,頻度,基準) 受領日と満期日の間の利息支払回数を計算。*
- COUPPCD(受領日,満期日,頻度,基準) 受領日の前の最後の利息支払日を計算。*
- CUMIPMT(利率,期間,現在価値,開始期,終了期,支払期日) 開始から終了までの貸付期間内で支払われる利息の累計額を計算。*
- CUMPRINC(利率,期間,現在価値,開始期,終了期,支払期日) 開始から終了までの貸付期間内で支払われる元金の累計額を計算。*
- DISC(受領日,満期日,現在価値,償還価値,基準) 証券に対する割引率を計算。*
- DOLLARDE(分子,分母) 分数として表現されているドル単位の価格を、10進数を使った数値に変換。*
- DOLLARFR(小数値,分母) 10進数として表現されているドル単位の価格を、分数を使った数値に変換。*
- DURAtion(受領日,満期日,利札,利回り,頻度,基準) 額面価額 $100に対するマコーレー係数を指定。*
- EFFECT(名目利率,複利計算期間) 実質金利を計算。*
- FVSCHEDULE(元金,利率配列) 投資期間内の一連の金利を複利計算することにより、初期投資の元金の将来価値を計算。*
- INTRATE(受領日,満期日,投資額,償還価値,基準) 全額投資された証券を対象に、その利息を計算。*
- MDURAtion(受領日,満期日,利札,利回り,頻度,基準) 額面価額4100に対する修正マコーレー係数を計算。*
- NOMINAL(実効利率,複利計算期間) 預金などの名目上の年利を計算。*
- ODDFPRICE(受領日,満期日,発行日,最初の利札日,利率,利回り,...) 投資期間の第一期が半端な日数のとき、対象となる証券の額面$100に対する価格を計算。*
- ODDFYIELD(受領日,満期日,発行日,最初の利札日,利率,現在価値,...) 投資期間の第一期が半端な日数のとき、対象となる証券の収益を計算。*
- ODDLPRICE(受領日,満期日,最後の利札日,利率,利回り,償還価値,...) 投資期間の最終期が半端な日数のとき、対象となる証券の額面$100に対する価格を計算。*
- ODDLYIELD(受領日,満期日,最後の利札日,利率,現在価値,償還価値,...) 投資期間の最終期が半端な日数のとき、対象となる証券の収益を計算。*
- PRICE(受領日,満期日,利率,利回り,償還価値,頻度,基準) 定期的に利息が支払われる証券の額面$100に対する価値を計算。*
- PRICEDISC(受領日,満期日,割引率,償還価値,基準) 割引証券の額面$100に対する価値を計算。*
- PRICEMAT(受領日,満期日,発行日,利率,利回り,基準) 受領日に利息が支払われる証券の額面$100に対する価格を計算。*
- RECEIVED(受領日,満期日,投資額,割引率,基準) 全額投資された証券を対象に、満期日における償還額を計算。*
- TBILLEQ(受領日,満期日,割引率) 米国財務省短期証券(TB)の債券相当の利回りを計算。*
- TBILLPRICE(受領日,満期日,割引率) 米国財務省短期証券(TB)の額面価格$100に対する価格を計算。*
- TBILLYIELD(受領日,満期日,現在価格) 米国財務省短期証券(TB)の利回りを計算。*
- XIRR(範囲,日付,推定値) 一連のキャッシュフロー(投資と収益の金額)に基づいて、投資の内部利益率を計算。*
- XNPV(割引率,キャッシュフロー,日付) 一連のキャッシュフロー(投資と収益の金額)に基づいて、投資の正味現在価値を計算。*
- YIELD(受領日,満期日,利率,現在価値,償還価値,頻度,基準) 定期的に利息が支払われる証券の利回りを計算。*
- YIELDDISC(受領日,満期日,現在価値,償還価値,基準) 割引債の年利回りを計算。*
- YIELDMAT(受領日,満期日,発行日,利率,現在価値,基準) 満期日に利息が支払わる証券を対象に、年利回りを計算。*
日付/時刻関数
日付や時刻のデータから、必要な情報を取り出す関数です。ここの関数が使えるようになると、表計算ソフトで出来る仕事が広がります。なお、日付や時刻を数値で表したものをシリアル値といいます。(シリアル値っていうのは、Lotus でいうところの、日付連番・時刻連番・日時連番ってとこでしょう、きっと)
日付関係
- DATE(年,月,日) 日付を表すシリアル値を返す。
- DATEVALUE(日付文字列) 文字列形式の日付をシリアル値に変換。
- DAY(シリアル値) 「日」だけ取り出す。(シリアル値に対応する日を1〜31の整数で返す)
- DAYS360(開始日,終了日,方式) 一年を360日として、指定した二つの日付間の日数を返す。
- EDATE(開始日,月) 開始日から起算して、指定した月だけ前あるいは後の日付に対応するシリアル値を計算。*
- EOMONTH(開始日,月) 開始日から起算して、指定した月だけ前あるいは後の月の最終日に対応するシリアル値を計算。*
- MONTH(シリアル値) 「月」だけ取り出す。(シリアル値を「月」に変換)
- NETWORKDAYS(開始日,終了日,祭日) 開始日と終了日の間にある週日の日数を計算。*
- TODAY() 今日のシリアル値を返す。
- WEEKDAY(シリアル値,種類) シリアル値を曜日に変換。
- WORKDAY(開始日,日数,祭日) 開始日から起算して日数で指定した日数だけ前あるいは後の日付に対応するシリアル値を計算。*
- YEAR(シリアル値) 「年」だけ取り出す。(シリアル値を年に変換:1900〜9999年の範囲の整数)
- YEARFRAC(開始日,終了日,基準) 開始日から終了日までの間の日数を、年を単位とする数値で表す。*
- NOW() 現在の日時と時刻をシリアル値で返す。
時間関係
- HOUR(シリアル値) シリアル値を「時」に変換して返す。
- MINUTE(シリアル値) シリアル値を「分」に変換して返す。
- SECOND(シリアル値) シリアル値を「秒」に変換して返す。
- TIME(時,分,秒) 時刻を表すシリアル値を返す。(0:00:00〜23:59:59までを表す、0〜0.9999999の少数値)
- TIMEVALUE(時刻文字列) 時刻文字列の時刻をシリアル値に変換。
数学/三角関数(算術関数)
計算をするなら、基本中の基本の関数です。思いっきり、数学に関わってきますが、「こういうときどういう式にしたらいいんだ」と思うときに知っておきたい関数ジャンルといえます。数値計算、標準偏差など、そのあたりの用途です。
※ラジアンって、角度の単位だった記憶があるんですが、「度×180÷円周率」でしたよね?? (^ ^;)
- ABS(数値) 絶対値の計算。
- CEILING(数値,基準値) 指定した数値をはさむ基準値の倍数のうち、0から遠い値を返す。
- COMBIN(総数,抜き取り線) 指定組み合わせが何通りあるかを返す。
- EVEN(数値) 指定した数値のもっとも近い偶数に切り上げた値を返す。
- EXP(数値) 自然対数のべき乗の計算。自然対数の底eを、指定した数値でべき乗して値を算出。(指数関数。LNは、EXPの逆関数になる)
- FACT(数値) 数値の階乗を返す。
- FLOOR(数値,基準値) 指定した数値よりも0に近い数値に丸めた値を返す。
- GCD(数値1,数値2,...) 最大公約数を計算。*
- LCM(数値1,数値2,...) 最小公倍数を計算。*
- INT(数値) 小数点以下を切り捨てて整数化。
- LN(数値) 自然対数を求める。(EXPは、LNの逆関数になる)
- LOG(数値,底) 底に基づく因数の対数値を返す。
- LOG10(数値) 常用対数を求める。
- MDETERM(配列) 配列の行列式を返す。
- MINVERSE(配列) 配列の逆行列を返す。
- MMULT(配列1,配列2) 二つの入れるの積を計算。
- MOD(数値,除数) 余りの計算。
- MROUND(数値,倍数) 指定した値の倍数になるように数値の切り上げあるいは切り捨てを行う。*
- MULTINOMIAL(数値1,数値2,...) 指定された数値の和の階乗と、指定された数値の階乗の積との比を計算。*
- ODD(数値) 数値をはさむ奇数のうち、0から遠い方の値を返す。
- PI() 円周率を求める。(円周率π(3.14159265358979)を返す)
- POWER(数値,指数) 数値を累乗した値を返す。
- PRODUCT(数値1,数値2...) 引数の積を返す。
- QUOTIENT(分子,分母) 除算の商の整数部を返す。*
- RAND() 乱数を発生させる。(0〜1の間の乱数)
- RANDBETWEEN(最小値,最大値) 指定された範囲で一様に分布する整数の乱数を返す。*
- ROMAN(数値,書式) アラビア数字をローマ数字の文字列に変換。
- ROUND(数値,桁数) 四捨五入する。
- ROUNDDOWN(数値,桁数) 切捨てにする。
- ROUNDUP(数値,桁数) 切り上げにする。
- SERIESSUM(x,n,m,係数) べき級数の和を計算。*
- SIGN(数値) 数値の符号を返す。
- SQRT(数値) (数値の正の)平方根を求める。
- SUBTOTAL(集計方法,範囲,...) 指定した範囲に対して、関数を実行。
- SUM(数値1,数値2,...) 合計を計算。
- SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲) 範囲内の検索条件に一致する数値の合計。
- SUMPRODUCT(配列1,配列2,配列3,...) 配列に対応する要素の積を合計。
- SUMSQ(数値1,数値2,...) 引数の平方の合計
- SUMX2MY2(配列1,配列2) 二つの配列に対応する値を平方し、その差を合計。
- SUMX2PY2(配列1,配列2) 二つの配列に対応する値の積の合計。
- SUMXY2(配列1,配列2) 一つの配列に対応する要素の差を求め、それぞれを2乗した合計。
- TRUNC(数値,桁数) 数値の整数部分を返す。
三角関数
- ACOS(数値) アークコサイン(逆余弦)の計算。
- ACOSH(数値) 双曲線逆余弦の計算。
- ASIN(数値) アークサイン(逆正弦)の計算。
- ASINH(数値) 双曲線逆正弦の計算。
- ATAN(数値) アークタンジェント(逆正接)の計算。
- ATAN2(x座標,y座標) アークタンジェント(逆正接)の計算。x-y座標の逆正接の計算。
- ATANH(数値) 双曲線逆正接の計算。
- COS(数値) コサイン(余弦)の計算。
- COSH(数値) 数値の双曲線余弦の計算。
- DEGREES(角度) ラジアンで表された角度を「度」に変更。⇔RADIANS
- RADIANS(角度) 度単位で表された角度を「ラジアン」に変換。⇔DEGREES
- SIN(数値) サイン(正弦)の計算。
- SINH(数値) 双曲サイン(正弦)の計算。
- TAN(数値) タンジェント(正接)の計算。
- TANH(数値) 双曲タンジェント(正接)の計算。
統計関数
統計データの分析のための関数です。より高度な統計のための関数は普段使わないけど、合計や平均・順位とか、ちょっとした関数は、けっこうよく使います。
- AVEDEV(数値1,数値2,...) データ全体の平均値に対する個々のデータの絶対偏差の平均の計算。
- AVERAGE(数値1,数値2,...) 平均値の計算。
- AVERAGEA(値1,値2,...) 引数の平均値の計算。
- BETADIST(x,α,β,A,B) 累積β確率密度関数を返す。
- BETAINV(確率,α,β,A,B) 累積β確率密度関数の逆関数を返す。
- BINOMDIST(成功数,試行回数,成功率,関数形式) 個別項の二項分布の確率を返す。
- CHIDIST(x,自由度) カイ2乗分布の片側確率を返す。
- CHINV(確率,自由度) カイ2乗分布の逆関数を返す。
- CHITEST(実測値範囲,期待値範囲) 統計と自由度に対するx2分布から値を抽出。
- CONFIDENCE(α,標準偏差,標本数) 母集団の信頼区間を返す。
- CORREL(配列1,配列2) 二つの配列の相関係数を返す。
- COUNT(値1,値2,...) セルのカウント。(数値の入ってるセルのみカウントする)
- COUNTA(値1,値2,...) セルのカウント。(空でないセルのみカウント。数値データでも文字データでも、データが入ってればカウントする)
- COUNTBLANK(範囲) 範囲に含まれる空白セルの個数を返す。
- COUNTIF(範囲,検索条件) 指定した範囲に含まれる空白以外のセルで、検索条件に一致するセルの個数を返す。
- COVAR(配列1,配列2) 共分散(一組の分散の積を平均したもの)を返す。
- CRITBINOM(試行回数,成功率,α) 累積二項分布が基準値以上になる最小値を返す。
- DEVSQ(数値1,数値2,...) 偏差の平方和を返す。
- EXPONDIST(x,λ,関数形式) 指数分布を返す。
- FDIST(x,自由度1,自由度2) F確率分布を返す。
- FINV(確率,自由度1,自由度2) F確率分布の逆関数を返す。
- FISHER(x) フィッシャー変換の結果を返す。
- FISHERINV(y) フィッシャー変換の逆関数を返す。
- FORECAST(x,既知のy,既知のx) 線形トレンドに沿った値を返す。
- FREQUENCY(データ配列,区間配列) 度数分布を垂直配列で返す。
- FTEST(配列1,配列2) F-検定の結果を返す。
- GAMMADIST(x,α,β,関数形式) γ分布を返す。
- GAMMAINV(確率,α,β) γ累積分布の逆関数を返す。
- GAMMALN(x) γ関数 G(x)の自然対数を返す。
- GEOMEAN(数値1,数値2,...) 幾何平均を返す。
- GROWTH(既知のy,既知のx,新しいx,定数) 指数トレンドに沿った値を返す。
- HARMEAN(数値1,数値2,...) 調和平均を返す。
- HYPGEOMDIST(標本の成功数,標本数,母集団の成功数,母集団の大きさ) 超幾何分布を返す。
- INTERCEPT(既知のy,既知のx) 線形回帰直線の切片を返す。
- KURT(数値1,数値2,...) 引数の尖度を返す。
- LARGE(範囲,順位) 数が大きい順から(指定した順位で)何番かを返す。
- LINEST(既知のy,既知のx,定数,補正) 線形トレンドのパラメータを返す。
- LOGEST(既知のy,既知のx,定数,補正) 指数トレンドのパラメータを返す。
- LOGINV(確率,平均,標準偏差) 対数正規分布の逆関数を返す。
- LOGNORMDIST(x,平均,標準偏差) 対数正規累積分布関数の値を返す。
- MAX(数値1,数値2,...) 最大値を求める。
- MAXA(値1,値2,...) 論理値や文字列を含め、最大値を求める。
- MEDIAN(数値1,数値2,...) 引数の中央値を返す。
- MIN(数値1,数値2,...) 最小値を求める。
- MINA(値1,値2,...) 論理値や文字列を含め、最小値を求める。
- MODE(数値1,数値2,...) 引数の最頻値(一番頻繁に出てくる数)を返す。
- NEGBINOMDIST(失敗数,成功数,成功率) 負の二項分布を返す。
- NORMDIST(x,平均,標準偏差,関数形式) 正規累積分布を返す。
- NORMINV(確率,平均,標準偏差) 正規累積分布の逆関数を返す。
- NORMSDIST(z) 標準正規累積分布を返す。
- NORMSINV(確率) 標準正規累積分布の逆関数を返す。
- PEARSON(配列1,配列2) ピアソンの積率相関係数を返す。
- PERCENTILE(配列,率) 配列に含まれる値のk番目の百分位を返す。
- PERCENTRANK(配列,x,有効桁数) 値xの配列内の順位を百分率で表した値を返す。
- PERMUT(標本数,抜き取り数) 指定した数の対象から、指定された数だけ抜き取る場合の、順列の数を返す。
- POISSON(イベント数,平均,関数形式) ポワソン分布を返す。
- PROB(x範囲,確率範囲,下限,上限) 指定した範囲内の値が、上限と下限で指定される範囲に含まれる確率を返す。
- QUARTILE(配列,戻り値) 配列に含まれるデータから四分位数を返す。
- RANK(数値,範囲,順序) 順位付けを行う。
- RSQ(既知のy,既知のx) 既知のyと既知のxを通過する回帰直線を対象に、r2の値を返す。
- SKEW(数値1,数値2,...) 分布の歪度(ひずみ)を返す。
- SLOPE(既知のy,既知のx) 線形回帰直線の傾きを返す。
- SMALL(範囲,順位) 数が小さい順から(指定した順位で)何番かを返す。
- STANDARDIZE(x,平均,標準偏差) 正規化された値を返す。
- STDEV(数値1,数値2,...) 標本に基づいて予測した標準偏差を返す。
- STDEVA(値1,値2,...) 標本に基づいて予測した標準偏差を返す。(文字列や論理値FALSEは値0、論理値TRUEは1と見なす)
- STDEVP(数値1,数値2,...) 母集団全体に基づく、ある母集団の標準偏差を返す。
- STDEVPA(値1,値2,...) 母集団全体に基づく、ある母集団の標準偏差を返す。(文字列や論理値FALSEは値0、論理値TRUEは1と見なす)
- STEYX(既知のy,既知のx) 回帰において、xに対して予測された値yの標準誤差を返す。
- TDIST(x,自由度,尾部) スチューデントのt-分布を返す。
- TINV(確率,自由度) スニューデントのt-分布の逆関数を返す。
- TREND(既知のy,既知のx,新しいx,定数) 線形トレンドに沿った値を返す。
- TRIMMEAN(配列,割合) 配列の最大値と最小値に近い、指定した割合の範囲に含まれるデータを除いて求められた平均を返す。
- TTEST(配列1,配列2,尾部,検定の種類) スチューデントのt-検定に関連する確率を返す。
- VAR(数値1,数値2,...) 標本に基づく、分散の予測値を返す。
- VARA(値1,値2,...) 標本に基づく、分散の予測値を返す。(文字列や論理値FALSEは値0、論理値TRUEは1と見なす)
- VARP(数値1,数値2,...) 母集団全体に基づく分散を返す。
- VARPA(値1,値2,...) 母集団全体に基づく分散を返す。(文字列や論理値FALSEは値0、論理値TRUEは1と見なす)
- WEIBULL(x,α,β,関数形式) Weibull分布を返す。
- ZTEST(配列,x,σ) Z検定の両側P値を返す。
検索/行列関数
Lotusでいうところの「特殊関数」あたり。ワークシート内のセルデータや範囲にアクセスする関数みたいなものでしょう。検索とか、行や列に関する関数なんだし。
- ADDRESS(行番号,列番号,参照の型式,シート名) ワークシートの指定したセルの参照を文字列の形式で返す。
- AREAS(範囲) 指定した範囲に含まれる領域の数を返す。
- CHOOSE(インデックス,値1,値2,...) リストデータの選択。
- COLUMN(範囲) 範囲の列番号を返す。
- COLUMNS(配列) 範囲に含まれる列数を求める。
- GETPIVOTDATA(ピボットテーブル,名前) ピボットテーブルからの値を返す。
- HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索の型) 行方向の照合。
- HYPERLINK(リンク先,別名) リンク先にジャンプするショートカットを作成。(ハイパーリンク)
- INDEX(...) データの選択。
- INDIRECT(参照文字列,参照形式) 文字列として指定された参照の指し示す内容を返す。
- LOOKUP(...) ベクトルまたは配列からの値を検索して返す。
- MATCH(検査値,検査範囲,照合の型) 範囲または配列から値を検索して返す。
- OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅) 指定した列数・行数だけ、オフセットした参照を返す。
- ROW(範囲) 参照に含まれる行番号を配列として返す。
- ROWS(配列) 範囲に含まれる行数を求める。
- TRANSPOSE(配列) 指定した配列の行・列を入れ替えて返す。
- VLOOLUP(検索値,範囲,列番号,検索の型) 列方向の照合。
データベース関数
これも統計分析のための関数なんですが、用途がより具体的にデータベース操作のためになったっていう感じですかね。データベースのための関数なので先頭に「D」がついてます。統計関数で「こういう感じの関数ないのかな」とあきらめた関数は、だいたいこっちです。より、データ抽出に向いてる関数になってます。
- Database:データベースの「フィールド名の行」と「レコード」データを含む範囲。
- フィールド:フィールド番号のこと。データベースにおける、フィールドの番号。
- Criteria:条件とか判断基準の範囲。統計の対象に含めるための検索条件を設定してある範囲。(じゃないかと思う。違ってたら、ごめんなさい(^ ^;) )
- DAVERAGE(Database,フィールド,Criteria) 平均を計算。(データベースにおける、Criteriaを満たす値の平均を計算)
- DCOUNT(Database,フィールド,Criteria) フィールドデータ数のカウント。(データベースにおける、Criteriaを満たすレコードを対象に、数値が入力されているセルの数を計算)
- DCOUNTA(Database,フィールド,Criteria) フィールドデータ数のカウント。(データベースにおける、Criteriaを満たすレコードを対象に、空白でないセルの数を計算。数値のみならず、文字列とか、何らかのデータが入っていればカウントするってこと)
- DGET(Database,フィールド,Criteria) 条件を満たすデータベースの指定したフィールドに入力されている値を返す。
- DMAX(Database,フィールド,Criteria) 最大値を求める。(条件を満たすデータベース レコードの指定したフィールドにおける最大値を求める)
- DMIN(Database,フィールド,Criteria) 最小値を求める。(条件を満たすデータベース レコードの指定したフィールドにおける最小値を求める)
- DPRODUCT(Database,フィールド,Criteria) 条件を満たすデータベース レコードの指定したフィールドに入力されている数値の積を返す。
- DSTDEV(Database,フィールド,Criteria) 標準偏差を計算する。(選択したデータベース レコードの標本を元に標準偏差を計算)
- DSTDEVP(Database,フィールド,Criteria) 母集団全体を元に標準偏差を計算する。(選択したデータベース レコードの母集団全体を元に標準偏差を計算)
- DSUM(Database,フィールド,Criteria) フィールドデータの合計を計算。(フィールド列に入力されている数値で、Criteriaを満たすレコードの合計を計算)
- DVAR(Database,フィールド,Criteria) フィールドデータの分散を計算。(条件を満たすデータベース レコードの指定したフィールドに入力した値を母集団の標本とみなして、母集団の分散を返す)
- DVARP(Database,フィールド,Criteria) 母集団全体を元にフィールドデータの分散を計算。(条件を満たすデータベース レコードの指定したフィールドに入力した値を母集団全体として、その母集団の分散を返す)
文字列操作関数
文字列も簡単に扱えるように関数が用意されています。文字列から特定の文字列を抽出するとか、けっこう便利に使えるので、覚えておいて損はないかも。
< 注意事項 >
文字列は、必ず「”」(ダブルコーテーション:二重引用符)で括ってください。これが、「このデータは文字データです」という印です。例えば、「1」なら数字の1、 「”1”」なら、文字としての1と見なされ、計算対象にはなりません。
画面表示は同じ「空白」でも、空白を示す文字列コードは三種類あります。「半角の空白」「全角の空白」「空の文字列(””で指定)」。気をつけましょう。(^ ^;)
- ASC(文字列) 全角の英数カナ文字を、半角の英数カナ文字に変換。⇔JIS
- CHAR(数値) コード番号で指定した文字を返す。(というか、コードで直接文字を入力って感じ)
- CLEAN(文字列) 文字列から印刷できない文字(制御文字列:改行・復帰とかの、制御コードを含んだ文字列)を削除。
- CODE(文字列) 文字列の最初の文字をコードに変換。
- CONCATENATE(文字列1,文字列2,...) 指定した文字列をすべてつなげた文字列に変換。
- DOLLAR(数値,桁数) 数値を桁数まで四捨五入して、$記号をつけた文字列に変換。
- EXACT(文字列1,文字列2) 二つの文字列が一致するか確かめる。同じならTRUE、ちがければFALSEを返す。
- FIND(検索文字列,対象,開始位置) 条件に当てはまる文字の位置を返す。(大文字小文字は区別される)
- FINDB(検索文字列,対象,開始位置) 条件に当てはまる文字の位置を返す。(大文字小文字は区別される)
- FIXED(数値,桁数,桁区切り) 数値を指定した桁数で四捨五入し、文字列に変換。
- JIS(文字列) 半角英数カナ文字を、全角英数カナ文字に変換。⇔ASC
- LEFT(文字列,文字数) 文字列の最初から、指定した長さ分だけ文字を取り出す。(半角と全角の区別はなく、一文字を「1」として処理)
- LEFTB(文字列,バイト数) 文字列の最初から、指定した長さ分だけ文字を取り出す。(バイト数(半角単位)で処理)
- LEN(文字列) 文字列の長さ(文字数)だけ取り出す。(半角と全角の区別なく、一文字を「1」として処理)
- LENB(文字列) 文字列の長さ(文字数)だけ取り出す。(バイト数(半角単位)で処理)
- LOWER(文字列) 文字列の大文字を小文字に変換。⇔UPPER
- MID(文字列,開始位置,文字数) 文字列の指定した位置から、指定した長さ分だけ文字を取り出す。(半角と全角の区別なく、一文字を「1」として処理)
- MIDB(文字列,開始位置,バイト数) 文字列の指定した位置から、指定した長さ分だけ文字を取り出す。(バイト数(半角単位)で処理)
- PROPER(文字列) 各単語の最初の文字を大文字に変換。(Properのように、最初の文字だけ大文字で、後は小文字ってことね)
- REPLACE(文字列,開始位置,文字数,置換文字列) 対象文字列の指定した部分に別の文字を置き換える。(半角と全角の区別なく、一文字を「1」として処理)
- REPLACEB(文字列,開始位置,バイト数,置換文字列) 対象文字列の指定した部分に別の文字を置き換える。(バイト数(半角単位)で処理)
- REPT(文字列,繰り返し回数) 指定した文字列を回数分繰り返して、新しく文字列を作る。
- RIGHT(文字列,文字数) 文字列の最後から、指定した長さ分だけ文字を取り出す。(半角と全角の区別なく、一文字を「1」として処理)
- RIGHTB(文字列,バイト数) 文字列の最後から、指定した長さ分だけ文字を取り出す。(バイト数(半角単位)で処理)
- SEARCH(検索文字列,対象,開始位置) 指定した文字の位置を返す。(大文字小文字の区別はなく、半角全角の区別もない(一文字を「1」とする))
- SEARCHB(検索文字列,対象,開始位置) 指定した文字の位置を返す。(大文字小文字の区別はなく、バイト数(半角単位:つまり、1バイト=1文字)で処理)
- SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象) 文字列中の指定した文字を、新しい文字で置き換え。
- T(値) 引数を文字列に変換。
- TEXT(値,表示形式) 数値に指定した書式を設定し、文字列に変換。
- TRIM(文字列) 文字列に含まれている余分な空白文字を取る。
- UPPER(文字列) 文字列の小文字を大文字に変換。⇔LOWER
- VALUE(文字列) 文字列として入力されている数字を、数値に変換。
- YEN(数値,桁数) 数値を桁数まで四捨五入して、記号をつけた文字列に変換。
論理関数
条件を判断して処理を分岐したり、セルのデータの種類を調べたりする重宝な関数。ここの関数が使えるようになると、処理の効率はぐーんとアップします。ANDとORを組み合わせて使うとか、いろいろできると、いいかも。(=^^=)v
※「Excel」では、条件を満たしている(真:TRUE)、条件を満たしていない(偽:FALSE)で判断しているみたいです。「Lotus」の頃は、真:1、偽:0で示してたけど。
- AND(論理式1,論理式2,...) 条件判断。論理式の結果がすべて条件を満たしていたら真の処理、一つでも満たしていなかったら偽の処理をする……と使うのが使いやすいと思う。(すべての引数がTRUEのとき、論理値TRUEを返す)
- FALSE() 論理値FALSEを返す。
- IF(論理式,真の場合,偽の場合) 条件判断。論理式の結果に応じて、真偽の処理を分岐。
- NOT(論理式) 引数が FALSE の場合 TRUE を、TRUE の場合 FALSE をいやすいと思う。(引数に一つでもTRUEがあ返す。(つまり、反対の値を返す)
- OR(論理1式,論理式2,...) 条件判断。論理式の結果が一つでも条件を満たしていたら真の処理、まったく満たしていなかったら偽の処理をする……と使うのが使れば、TRUEを返し、まったくTRUEがなければ、FALSEを返す)
- TRUE() 論理値TRUEを返す。
情報関数
セル内の情報チェックのための関数みたいです。「Lotus」の頃だと、こういう名前の関数がなかったので、特殊関数だったり論理関数だったり、他のカテゴリーにあったんですが……セル情報系の関数は全部ここで一括りにされたみたいです。
- CELL(検査の種類,対象範囲) セル属性の情報。(セルの書式設定、位置、内容などの情報を返す)
- ERRORTYPE(エラー値) エラーを表す「エラー値」を返す。
- INFO(検査の種類) 使用中のOSに関数情報を返す。
- ISBLANK(テストの対象) 空セル(セルの内容が空白)の場合にTRUEを返す。(IF文と一緒に、データ未入力時(一つのセル対象)のエラー表示を消すときとかに便利です。データが入力されてなくてAVERAGE関数とか割り算の式があると「#DIV/0!」とエラー表示が出ますが、これをなくすときに使えます)
- ISERR(テストの対象) セル内容が #N/A以外のエラーの場合にTRUEを返す。
- ISERROR(テストの対象) セルの内容がエラー値(#N/A,#VALUE!,#REF!,#DIV/0!,#NUM!,#NAME?)の場合にTRUEを返す。(IF文と一緒に、データ未入力時(複数セル対象)のエラー表示を消すときとかに便利です。データが入力されてなくてAVERAGE関数とか割り算の式があると「#DIV/0!」とエラー表示が出ますが、これをなくすときに使えます)
- ISEVEN(数値) 引き数に指定した数値が偶数のときTRUEを返し、奇数のときFALSEを返す。*
- ISLOGICAL(テストの対象) セルの内容が論理値の場合、TRUEを返す。
- ISNA(テストの対象) 式の値が無効がどうか調べる。(セル内容がエラー値 #N/Aの場合にTRUEを返す)
- ISNONTEXT(テストの対象) セル内容が文字列じゃないかどうか調べる。(セルの内容が文字列以外の値のときにTRUEを返す)
- ISNUMBER(テストの対象) セル内容が数値かどうか調べる。(セルの内容が数値のときにTRUEを返す)
- ISODD(数値) 引き数に指定した数値が奇数のときTRUEを、偶数のときFALSEを返す。*
- ISREF(テストの対象) セル内容が参照かどうか調べる。(セルの内容が参照のときにTRUEを返す)
- ISTEXT(テストの対象) セル内容がもじれるがどうか調べる。(セルの内容が文字列のときにTRUEを返す)
- N(値) 因数を数値に変換。
- NA() エラー値(#N/A:未知の値を示す)を返す。
- PHONETIC(範囲) ふりがなの文字列を取り出す。
- TYPE(データタイプ) 値のデータタイプを表す数値(数値=1,文字列=2,論理値=4,エラー値=16,配列=64)を返す。
エンジニアリング関数*
アドイン追加で、加わる関数です。パソコン関係……というか、技術屋関係で、役に立つ、エンジニア向けの関数群です。進数変換とかだから。
進数変換
- BIN2DEC(数値) 2進数を10進数に変換。*
- BIN2HEX(数値,桁数) 2進数を16進数に変換。*
- BIN2OCT(数値,桁数) 2進数を8進数に変換。*
- DEC2BIN(数値,桁数) 10進数を2進数に変換。*
- DEC2HEX(数値,桁数) 10進数を16進数に変換。*
- DEC2OCT(数値,桁数) 10進数を8進数に変換。*
- HEX2BIN(数値,桁数) 16進数を2進数に変換。*
- HEX2DEC(数値) 16進数を10進数に変換。*
- HEX2OCT(数値,桁数) 16進数を8進数に変換。*
- OCT2BIN(数値,桁数) 8進数を2進数に変換。*
- OCT2DEC(数値) 8進数を10進数に変換。*
- OCT2HEX(数値,桁数) 8進数を16進数に変換。*
その他(複素数とかいろいろ)
- BESSELI(x,n) 修正ベッセル関数の値を計算。*
- BESSELJ(x,n) ベッセル関数の値を計算。*
- BESSELK(x,n) 修正ベッセル関数の値を計算。*
- BESSELY(x,n) ベッセル関数の値を計算。*
- COMPLEX(実数,虚数,虚数単位) 実数係数および虚数係数を複素数に変換。*
- CONVERT(数値,変換前単位,変換後単位) 数値の単位を変換。*
- DELTA(数値1,数値2) 二つの数値が等しいか判別。*
- ERF(下限,上限) 上限と下限の範囲で誤差関数を積分。*
- ERFC(x) xから∞の範囲で相補誤差関数を積分。*
- FACTDOUBLE(数値) 数値の二重階乗を計算。*
- GESTEP(数値,しきい値) しきい値より大きいか小さいかを判断。*
- IMABS(複素数) 複素数の絶対値を計算。*
- IMAGINARY(複素数) 複素数の虚部の係数を返す。*
- IMARGUMENT(複素数) 複素数を極形式で表現した場合の偏角θの値をラジアンを単位として計算。*
- IMCONJUGATE(複素数) 複素数の共役複素数を文字列として返す。*
- IMCOS(複素数) 複素数のコサインの値を計算。*
- IMDIV(複素数1,複素数2) 二つの複素数を割り算し、その商を返す。*
- IMEXP(複素数) 複素数のeを底とするべき乗を計算。*
- IMLN(複素数) 複素数の自然対数(eを底とする対数)を計算。*
- IMLOG10(複素数) 複素数の常用対数(10を底とする対数)を計算。*
- IMLOG2(複素数) 複素数の2を底とする対数を計算。*
- IMPOWER(複素数,数値) 複素数を底として複素数の整数乗を計算。*
- IMPRODUCT(複素数1,複素数2) 二つの複素数の積を計算。*
- IMREAL(複素数) 複素数の実部を返す。*
- IMSIN(複素数) 複素数のサインの値を計算。*
- IMSQRT(複素数) 複素数の平方根を計算。*
- IMSUB(複素数1,複素数2) 二つの複素数の差を計算。*
- IMSUM(複素数1,複素数2,...) 二つ以上の複素数の和を計算。*
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Last up : 05/10/2004
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