■ 起動と終了/ファイルの読み込みと保存 
ソフトを使うには、そのソフトの呼び出し方と終わらせ方を覚える必要があります。また、作った文書を保存しておかないと意味がありません。人が作った文書を訂正するだけでも、ファイルの読み方がわからなければ何もはじまりません。
起動と終了
■ 起動(新規)
アプリケーションソフトを使うには、そのソフトを起動させます。どうやればいいのか? 今は、「Excel」が既にインストールされているので、そのアプリケーションソフトを起動させればいいだけです。起動すると、新規文書作成画面が出てきます。
起動させる方法はいくつもあり、自分の好きな方法で起動させてください。(Excel 以外のソフトの場合でも、基本的には同じです)
- 「スタート」→「プログラム」→「Microsoft Excel」を選ぶ
- 「スタート」→「オフce ドキュメントの新規作成」→[標準:新しいブック]を選ぶ
- デスクトップにある「Excel」のアイコンをダブルクリックする
クイック起動のところにショートカットアイコン「ドラッグ&ドロップ」すれば、そこからでも起動できるようになります。(シングルクリックで起動できるし、タスクバーは普段隠れないので、けっこう便利です) 自分の好きにカスタマイズしましょう。(=^^=)v
▼ 新規作成
もし表の作成中に新しい表を作りたくなったら、ツールアイコンの「新規作成」を選ぶ or メニューの「ファイル」→「開く」を選ぶ (Ctrl+Nでもいい)と、新しい画面が開きます。今まで編集していた画面はそのままに新しい画面が開くので、複数同時に編集できるようになります。
▼ 文書切り替え
表の切り替えは、タスクバーのところで切り替え可能。マウスで、クリックしてもいいし、「Windowsキー」+「Tab」を使っても可能。「Excel」のショートカットキーなら「Alt」+「F6」でウィンドウ切り替えなので、それを使うのが最適。
■ 終了
- 画面右上にあるウィンドウのボタン
の「×」をクリックする
- メニュー→「ファイル」→「終了」を選ぶ(「Altl」+「F4」でもいい)
などの操作をすると、ソフトを終了することができます。複数ウィンドウを開いていても、一気に終われます。もちろん、編集中のファイルがあれば、保存するかどうか聞いてくるので、安心です。
表計算ソフトを終わらすのではなく、今編集している画面のみを終わらせたいときは、メニューから、「ファイル」→「閉じる」を選んでください。(「Ctrl」+「W」でもいい)
※何らかの編集を行った後、保存をしないで終了しようとすると、「保存しますか?」というウィンドウが表示されます。編集した内容は保存をしないとすべて消えてしまうので、必ず保存してから終了するようにしてください。
- 「はい」:編集内容を保存して終了
- 「いいえ」:編集内容を破棄して終了
- 「キャンセル」:終了しないで、そのまま編集を続行
ファイルの読み込みと保存
■ ファイル読み込み
ややこしい計算・中身のデータだけがかわる計算など、雛型を作っておいて、データ修正すれば簡単に表が作成できる――これが、表計算ソフトを使う最大のメリットでしょう。電子的なデータを使う利点は、以前編集したものを使いまわせることです。
- 「Excel」を起動させたあと、メニューの「ファイル」→「開く」を選ぶ (「Ctrl」+「O」でもいい)
- 「Excel」を起動させたあと、ツールアイコンの「開く」を選ぶ
- 編集中のデータファイルのアイコンをダブルクリックする
……で、ファイルを読み込みます。ファイルの保存場所は、だいたいワープロソフトだと、規定値が「マイドキュメント」なんですが、ワープロソフト(ソフトの違いやバージョンの違い)によって、「C:\Program Files」(WIN MEはここ。WIN XPは、ソフトによって、ちょっと異なる)以下に作られた、そのソフトの専用のファイル保存場所が初期値になってることもあります。もちろん、これは任意に変更可能です。
なお、もし読み込みたいファイルがある場所を指定しているにも関わらず、そのファイルが一覧に表示されない場合は、「ファイルの種類」を見直してください。基本的に、その表計算ソフトごとに専用のデータのための拡張子があって、その拡張子がついたもの以外は表示されないようになっているからです。[すべてを表示する]に変更すれば、そのフォルダにあるすべてのファイルを表示します。
■ ファイル保存
編集が終わったら、ファイルを保存しないと、せっかく行った編集を反映させることはできません。電源を切ったら、そのまま消えます、編集したデータは。(^ ^;) 必ず、保存してください。「Excel」の場合、データ拡張子が「.xls」になります。もし、他の表計算ソフトで使えるようにしたい場合は、「ファイルの種類」で、拡張子を変えて保存してください。そのほうが、データを正しく認識できる可能性が高いです。
▼ 上書き保存
字のごとく、編集内容を上書きします。つまり、以前の内容は消えて、編集した後の状態だけ残ります。例えば、以前作った集計表で間違いがあって場合、必要なのは訂正後の表だけです。そういうときは、古い内容はいらないから、こっちを使います。
- メニューの「ファイル」→「上書き保存」を選ぶ(「Ctrl」+「S」でもいい)
- ツールアイコンの「上書き保存」を選ぶ
▼ 新規保存
新しく保存し直します。つまり、以前の内容は消えずに、編集した後の状態を別なファイルとして保存します。例えば、会社の連絡文書のために雛型を作っておいて、内容を編集したあと保存しておく場合などは、こっちを使います。古い内容(雛型)も、残しておかないといけないから。
- メニューの「ファイル」→「名前を付けて保存」を選ぶ(「F12」でもいい)
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Last up : 03/26/2004
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