■ 無線について
ADSL・CATV・光ファイバー以外のブロードバンドサービスを捜したら、無線を見つけたので、載せてみました。「スピードネット」というところのものです。今のところのサービス提供地域はまだ少ないですけど、東京電力の電柱が敷設されている地域を中心に拡大する予定なんだそうです。特徴
これは、打倒 ADSLって感じかな。受信・送信ともに、1.5Mbpsで送信スピードが速い。しかも、小さなアンテナが置ければOKだから、サービスエリアに入っていれば利用者を選びません。(といってもエリアが狭いけど (^ ^;) でも建物は選ばないよ!) 無線を使っての光ファイバー接続なので、高品質なのは確かです。 基本は光ファイバーを使って、基地局と家を無線でつないでるっていう形です。そういうシステムなので、将来「FTTH(光ファイバー)」にかえるときもメルアド変更しなくてすむし、契約手数料とかも発生しないみたいですけど。 (注意:「スピードネット」同士ならね) 1.5Mと受信速度が遅いですが、今年中に最大54M(実効速度は30Mビット前後)のサービスを開始できるように準備しているらしいです。
※電話回線を使うわけじゃないので、当然、電話代はゼロです。プロバイダも兼ねているようなので、メールアドレス・ホームページスペースなどは普通にもらえ、使い勝手に不自由はありません。
| メ リ ッ ト:(サービスエリア内なら)誰でも選べる。住居の形でプランがかわらない。 |
| デメリット:トータル的にみると、料金に割高感がある。サービスエリアが狭すぎる。 |
■ 対応OS
Windows(Windows95以上)/Macintosh(MacOS7.6以上)ならOK!■ 問題点と解決状況
工事が必要なので、初期費用はADSLに比べて割高です。 ま、ベランダにアンテナをくっつけて、エアコンの穴を使って宅内にケーブルをもってくるっていうのがメジャーな工事らしいですけど。(引き込みのための穴がないときは、壁に穴をあけるから大掛かりな工事になるかも)
対応エリアが、かなり狭いです。埼玉・東京・神奈川・千葉の限られた地域だけですから。一応、エリアは広がる予定だそうですが……光ファイバーのエリア拡大のほうが早い気がするから……意味があるのかないのか。(^ ^;) しかも、エリア拡大を目指してるのは、関東地区だけだからな。う〜ん。
必要な機器(ハード)
基本的に、通信に必要なものは(アンテナ・無線機・接続ケーブル)、レンタルすることになります。自分で用意しておく必要があるのは、LAN接続のためのものです。
■ アンテナと無線機
無線なので、電波を受け取る「アンテナ」と、その受け取った信号を処理する「無線機」が必要です。この「アンテナ」と「無線機」をつなげるための「接続ケーブル」までが、レンタル対象。パソコンには、「無線機」がイーサネットに対応してるんで、LAN接続になります。
必要な設定(ソフト)
パソコン側で、LANカード(ボード)の設定が終わっていれば、工事業者さんがセットアップのCD−ROMをくれるので、それにおまかせしちゃえばいいみたいです。基本的に難しくはないと思うますよ、手動で設定するわけじゃないから。
料金
<最低利用期間> が決められています。短期間で解約すると罰金が科せられるって感じのノリです。必ずこの期間のことはチェックしてくださいね!
■ 初期費用
契約手数料の3,000円+工事費(標準工事は9,900円)のみ。工事は、アンテナを設置する状況により、追加料金が発生することがあります。 が、90%はこの標準工事で大丈夫だったそうです、ホームページで確認したところ。(^ ^;) キャンペーンとかやって、工事費が無料になってたり、安くなってたりするときもあります。
|
月額料金に「プロバイダ料金」が含まれています。この料金だけでOK! |
■ 月額料金
接続時間の制限や超過料金はないんですが、規定の時間を超えると通信スピードが落ちるみたいです……通常の1.5Mbps が、60Kbpsに。(^ ^;) プラン1が、総量規制5GBで、月額 2,450円+900(レンタル料)。 プラン2が、総量規制10GBで、月額 3,450円+900(レンタル料) 。
Copyright (C) 2000-2005 Makiko Kudoh.
Last up : 03/27/2004
URL:http://www.causu.com/terakoya_it_musen.htm