MS-DOSコマンド(コマンドプロンプト)の使い方のメモです。パソコンがトラぶったときは、なにかと重宝なコマンドライン操作。忘れないようにメモっています。

chkdsk

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chkdsk [外部コマンド:chkdsk.exe]

機能 

 ディスクを調べて、現在の状態を表示。WIN ME では、実行しようとすると、「scandisk」を使えと言われて現在の状況だけしか表示しませんが、WIN XPでは、ちゃんとディスクを調べた上で、現在の状態を示してくれました。

  WIN XPになって、スイッチが補強されているので、詳しくは、コマンドラインヘルプ「chkdsk /?」を参照ください。FAT と NTFS でけっこう違ってたりするので。

パラメータ

  • WIN XP(コマンド/dos):ボリューム([<ドライブ>:] か、「マウントポイント」か、「ボリューム名」を指定)

スイッチ

  • WIN ME:/F(エラーの修復) /V(全ファイルのフルパスと名前を表示)
  • WIN XP(コマンド/dos):/F /V /R(不良セクタを見つけ修復(/F))/L:サイズ /X /I /C
  • WIN XP(回復):/p(全ドライブの検査) /r ←/r の場合、/p も暗黙で指定

書式

  • WIN ME:chkdsk [<ドライブ>:] [ [<パス>] <ファイル名>] [/F] [/V]
  • WIN XP(コマンド/dos):chkdsk [<ボリューム> [ [<パス>] <ファイル名>]] [/F][/V][/R][/X][/I][/C][/L[:サイズ]]
  • WIN XP(回復):chkdsk [ドライブ:] [パラメータ]

使用例

ドライブの調査
c:\Windows>chkdsk c:  指定したドライブの調査と情報の表示。(ただし、WIN MEでは情報の表示のみ)
ドライブの調査と修復
c:\Windows>chkdsk c: /f  指定したドライブの調査と情報の表示した上で、不良セクタを見つけた場合は、読み取り可能な情報に回復。(ただし、WIN MEでは、ドライブ調査も修復も出来ません)
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