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縁側でぽかぽか陽気を受けながら、あつーいお茶を飲む。そういうときは、おぼんの上に急須と茶碗、それにちょっとしたお茶菓子をセッティング。こういう風景、ほっとしませんか?
私は断然「お茶派」なので、朝も夜も緑茶がないとはじまりません。美味しく、しかも手軽に淹れるなら、急須は必須アイテムです!
やっぱり美味しく淹れるのが一番
ということで、日本では急須といえばこの二つがとても有名ですよね。
常滑焼は、日本六古窯(常滑・瀬戸・信楽・丹波・備前・越前)の一つだったはずだから、ええっと平安時代まで歴史を遡れるのかな。^^; とにかく、急須といえば、「朱泥」だし、焼きとしては「常滑」「万古」というのが定番だったはずなんですが、真実は如何に? 少なくとも私の記憶の中ではそうです。(笑)
何でも、他の焼き物と違って、お茶が美味しく入るらしいですよ、常滑や万古だと。お湯の温度の変化だとか、常滑や万古の「土」は、渋みを他の焼き物に比べて吸収してくれるとか......で、急須といえば、この二つの焼き物が特に有名です。
急須は、ただの急須にあらず
お茶を美味しく淹れる。これって実はとても難しいです。好みのお茶にしたって、お茶っ葉はいろいろ産地によって味は違います。その好みのお茶を美味しくいれらる相棒の急須を用意して......湯冷ましで適温までお湯を冷まし、と同時に茶碗を温め、ゆっくりとお茶の旨みを出す。
すごく贅沢な時間を使わないと淹れられない。ぱぱっと入れても美味しく淹れられないのは、お茶は時間も一緒に溶かして心で入れるものだからと思う。
私は「常滑焼」の急須で大好きな藪北茶を淹れる。これ、定番。特売品茶っぱを愛用するビンボー人は、急須だけはきちんとしたものにこだわりたい。^^; いやー、いつかは高いお茶っぱを味わってみたいけれど、普段遣いは、100g
450円っす。(笑) それでも、ちゃんと時間をかけて入れれば、美味しく感じます。ちゃんと心が入ってれば、美味しい!
私は土ものが好きなので常滑焼一筋ですが、他にも探すといろいろあります。素材は、陶器・磁器、銅や鉄やガラス......いろいろです。消耗品のお茶っ葉にも本当はこだわりたいけど、まずこだわるとしたら、大切に使えば一生使い続けられる急須じゃないかなって思います。
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