「besure」は、北欧インテリアを中心とする、「シンプル&スタイリッシュ」をコンセプトに、心地いいライフスタイルのためのちょっとしたコラムを書き綴ったブログです。ただインテリアや雑貨が好きなだけでの私ですが、居心地のいい空間を作るにはどうしたらいいのかなーということを、雑貨などを通して、今まで思ったことを綴っています。

手土産スイーツ カステラ

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Kasutera

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烏骨鶏かすていら
 
沖縄
黒糖カステラ
長崎カステラ
 
かすてら巻
 
 

カステラといえば、和菓子か洋菓子かという論争がありますが^^; わたし的には和菓子です。だってカステラって子供~お年寄りまでみんな大好きですから!

母の日・父の日、敬老の日。あとは手土産。カステラを買う場面は、だいたいこのあたり。自分より年上の人が喜ぶスイーツはやっぱり和スイーツのような気がするな。

で、和スイーツなの?

カステラの生い立ちから考えてみましょう。カステラは室松末期にポルトガル人が長崎に伝えたといわれています。......室町時代だと完全なる洋スイーツです。

「加須底羅」や「家主貞良」なんかの当て字が使われ、もろ外来っぽいノリです。語源を調べると、ポルトガル語の「pao de Castelra(パオ・デ・カスティーリャ)」で、訳せば、カスティーリャ地方のパンってことですね。

ただそういう考え方をすると、今「和菓子」っていわれているものも元を正せば外国から伝わったものもあったりして......。例えば「羊羹」。こちらも有名な話しですが、鎌倉~室町時代に禅僧が食べてた点心の「羊の羹 (あつもの)」で、羊の肉入りの汁物ですからね。見た目も味もちゃうやん! って感じのものになっちゃいますが、今、羊羹は和菓子の代表格です。

室町時代は御伽草子の時代です

さてカステラや羊羹が伝わった室町時代は、実は御伽草子が語られた時代だったりします。都に天子様がいて、正直者のおじいさんとおばあさんはお地蔵さんからお米をもらって、いじわるなおじいさんとおばあさんは天罰が下った時代です。(笑)

そんな昔。私たちがお話しとして読むような時代に伝わったんだから、和スイーツでいいですよね!

和スイーツの不思議な魅力

洋菓子は苦手という人も不思議と和菓子は好きだったりします。ケーキは食べないくせにあんみつは食べるって人、けっこういます。もちろん和菓子が苦手が洋菓子が大好きな人もいます。何が好きかなんかその人の自由なんで、美味しいと思うものを食べればいいと思うんですが......人にお出ししたときに、年齢・性別の区別なく、みんなが好きだと言ってくれるのは、和菓子のほうが多いかなっていうのが実感です。

私がどちらかというと和菓子好きだから......ちょっと贔屓目が入ってますが。^^; 

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