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腕につけないで身に着けるタイプの時計をカラビナウォッチといいます。ベルトや鞄のフック、どこでもお伴に連れてく身に着けない時計。
イメージ的には、懐中時計のアウトドアタイプかな? 時を刻む以外にも方位もわかれば湿度もわかる......まさにアウトドアのための時計です!
アウトドアの必須道具?
アウトドアのときは腕時計タイプも使いやすいんだけど、もともと時計を腕につけるようになったのは、たかだか100年くらい前だったはず。^^; 紳士は、外套のポケットから懐中時計を取り出して時間を確かめていたんですからね、その前は。
アウトドアだって、腕につけないタイプがあるのを知っておくと、時計を選ぶ幅が広がるというものです。だいたいこの手のカラビナウォッチは、アウトドアに便利な機能をたくさん搭載しているものが多いから!
時間を計るだけじゃ、サバイバルはできません。時間だけなら、時計がなくたって、太陽の向きや星の動きで感じることができます。でもサバイバルするなら、時間も温度も湿度も必要だし、「今、自分がどこにいるのか」「どういう状態なのか」ていう、ちょい哲学的な意味合いを連想させるような、「ここがどこで、どういう状態なんだ」っていうのをしっかり把握できないといけない。
道具を使わないでも人間はそれを感じることができるし自然の中でそのヒントを探すことができる。でも人間は道具を作り出してそれを使いこなせるわけだし、その特技を生かすのは醍醐味ってものでしょう。
自然の中に帰ったとき、私たちは、忘れかけていたいろんなものを取り戻せます。それを感じたいから、アウトドアが好まれているのかな......。
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